[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
185-1三井化学に刑務所の 刑務作業はないのか!?
http://www.moj.go.jp/kyousei1/kyousei_kyouse10.html
法務省 刑務作業
5 外塀外作業
刑務作業は,通常,刑事施設の構内で実施されていますが,受刑者の社会性をかん養するための指導及び訓練などを兼ねて,塀の外の作業場で実施する場合もあります。
外塀外作業は,いわゆる開放的処遇の一環として実施されており,施設が直接管理運営する刑事施設の外における作業場において行われるものと,民間企業の理解と協力を得て,外部の事業所において実施するものがあります。なお,外塀外作業には,施設から作業場に毎日通うものと作業場に宿泊施設を設け,泊り込んで行うものがあります。
6 外部通勤作業
一定の要件を満たしている受刑者については,刑事施設の職員の同行なしに刑事施設の外の事業所に通勤させ,その事業に従事させたり,職業訓練を受講させたりすることができます。
外部通勤作業は,受刑者の自立心と責任感に基づき,自主的にその行動を規制することにより,円滑な社会復帰を図るための制度です。
7 作業収入
国が民間企業等と作業契約を結び,受刑者の労務を提供して行った刑務作業に係る収入は,すべて国庫に帰属します。平成22年度の刑務所作業収入は,約47億円となっています。
8 作業時間
受刑者の作業時間は,矯正指導を行う時間と合算し,原則として,1日につき8時間を超えない範囲内と定められています。
9 作業報奨金
作業に就いた受刑者等には,作業報奨金が支給されます。作業報奨金の支給は,原則として釈放の際,本人に対してなされますが,在所中であっても,その趣旨を損なわない程度で,所内生活で用いる物品の購入や家族あての送金等に使用することも認められています。
平成23年度予算における作業報奨金の1人1月当たりの平均計算額は,約4,700円となっています。
10 手当金
国は,刑務作業を実施するに当たり,労働安全衛生に関する法令に準じた措置を講ずる等,作業災害の発生防止に万全を期しています。
しかしながら,就業者が作業上不測の事故等により,死亡した場合は,その遺族に対し,また,その身体に障害が残ったときは,その者に対し,障害の程度に応じて手当金を支給します。
―
185大牟田おおむた世界せかい遺産いさん。
―
200すべての犯罪にケストナー!?
警告
理想を抱く人間は
それに到達しないように心せよ!
そうでなければ かれはある日 自分とは
似ても似つかぬ人間になっていよう
-
ちちと こと せいれいの さんみいったいも あります。
19910歳少女妊娠、暴行疑いの継父を逮捕 パラグアイ
パラグアイはカトリックがおおいそうですが きのう カトリックのきょうかいで うたったうたです。
https://www.youtube.com/watch?v=0oztdvDsvg8
マリアさまのこころ Maria-sama no kokoro
―
http://www.afpbb.com/articles/-/3048125?cx_part=ycd
10歳少女妊娠、暴行疑いの継父を逮捕 パラグアイ
2015年05月11日 19:23 発信地:アスンシオン/パラグアイ
【5月11日 AFP】南米パラグアイで、10歳の継娘に性的暴行をはたらいて妊娠させた疑いのある42歳の男が、警察による15日間に及ぶ捜索活動の末、9日に逮捕された。
逮捕されたヒルベルト・ベニテス(Gilberto Benitez)容疑者(42)は、被害少女の母親に「はめられた」として無実を訴え、「自分でないことを示すために、どんな(親子)鑑定も受ける」「自分は山ほど女性と付き合ってきたが、一人も妊娠させたことはない」などと話している。裁判で有罪となった場合、ベニテス容疑者は15年の実刑を科される可能性がある。
10歳の少女が強姦(ごうかん)され妊娠した今回の事件によって、パラグアイ議会両院では中絶の是非をめぐる議論が紛糾している。
ローマ・カトリック教徒が大半を占める保守的なパラグアイでは、母親の生命に危険が及ぶ可能性がある場合を除いて、中絶は違法とされている。現在、少女は妊娠5か月だが、人道団体などは体重34キロの少女の体では妊娠に耐えられず、生命が危険にさらされると主張。一方、政府や裁判所、カトリック教会などは、妊娠中期に入っていることも踏まえ、中絶を行うべきではないとし、主張は対立している。
少女の妊娠は先月21日、「腫瘍」ではないかと疑った母親が、公共の診療所に少女を連れて行ったことで、初めて発覚した。母親も現在、少女に対する性的虐待を可能にした容疑で、当局に身柄を拘束されている。(c)AFP/Hugo OLAZAR
198おりの中に11年、家族の苦渋の決断 中国
テクノロジーと こうせいしんやくの ふくさよう どちらも だいもんだいだとおもいます。でも ほんとうの はなしでしょうか?
http://www.afpbb.com/articles/-/2946642?pid=10814660
おりの中に11年、家族の苦渋の決断 中国
2013年05月28日 20:33 発信地:北京/中国
【5月28日 AFP】中国のニュースサイトで、10年以上おりに閉じ込められたままの男性の写真が掲載され、波紋が広がっている。江西(Jiangxi)省の村、上ファン(Shangfan)のこの男性(42)には精神疾患があるとして、約11年前に家族がおりに入れたという。
男性の存在については、地元紙「信息日報(Information Daily)」が、おりの中で足を鎖につながれて座る、Tシャツと下着を身に着けただけの男性の写真をウェブサイトに掲載し、明らかになった。
詳しい状況は不明だが、報道によると、15歳の時に統合失調症と診断されたこの男性は、2001年に13歳の子どもを殴って死なせているが、精神疾患があることから責任能力はないとして1年後に釈放され、自宅に戻った。帰宅後は鎖につながれるようになったが、時折り家を抜け出して近隣住民を怖がらせたことから、母親が作ったおりに入れられるようになったという。毎日3回、母親が食事を差し入れ、トイレ代わりの容器を用意しているという。
母親は信息日報の取材に、「息子は正気でないかもしれない。他人を殴り殺してしまうかもしれない。それでも私の息子であることに変わりはない。自らの手で息子をおりに入れることは、ナイフで胸を刺されるようにつらい」と語っている。
中国では、(施設などの)リソースや専門職員の欠如から、精神疾患のある多くの人たちが適切な治療を受けられずにいる。こうした傾向は特に地方で顕著だ。
地元当局職員は信息日報の取材に、男性の家庭に油や米を配給するなどの支援をしていると語った。また江西省当局でも、精神疾患のある家族を持つ貧困家庭に補助金を支給するなどの支援策を開始したという。
一方、地元警察はAFPの取材に、男性がおりに入れられている件については知らないと語った。(c)AFP
197-1にほんの のみ水。
―
くるめの さいがいボランティアセミナーで
福岡大学工学部社会デザイン工学科の渡辺浩せんせいの おはなしを おうかがいしました。
土木が ごせんもん とのことで 熊本の益城町は 下水処理のみずを かわにながし それが たんぼに いっている おはなしをすると
久留米ののみみずは 日田の 下水道がながれてきてるし 福岡もだし 大阪は京都の下水道の水がながれてきているとのことでした。
―
それで日田にでんわしてみました。
日田市 土木建築部 下水道課 管理係
〒877-8601 大分県日田市田島2丁目6番1号(市役所5階)
電話番号:0973-22-8219(直通) ファックス番号:0973-22-8247
日田のげすいどうの みずは 筑後川にいくとのこと。
大分の大野川ではないそうです。
下水道普及率は65,6% 27,3,31現在だそうです。
―
環境課の山田さんに バキュームカーでの くみとりの しにょうは どこにいくのか おききすると 環境衛生センターで 下水処理場のとなりだそうです。
ユニクロのななめうしろ くらいのところとのことで 南友田にあるとのことでした。
https://www.city.hita.oita.jp/kankyo/page_00010a.html
日田市 環境衛生センター
〒877-0077 大分県日田市大字友田651番地
電話番号:0973-22-3472(直通) ファックス番号:0973-22-8166
―
しかし ネットでは 大字友田 どうしてかとおもいでんわすると 吉野さんが
日田のばあいは 二重表示で 地番が大字友田、自治会などの住居表示は南友田町で郵便は南友田町だそうです。
―
けっきょく筑後川にながれるそうです。
―
浄化槽の普及率は27年度末で14,6%トイレの単独浄化槽が2%、あとの20%じゃくは ちょくせつ かわに かていはいすいが ながれるそうです。
日田は盆地で 山の上のほうが 下水のふきゅうが おくれているそうです。
かわのみずは たんぼに いくそうです。
―
たかいところにある 下筌ダム(しもうけダム)にも せいかつはいすいは ながれてきていて そのみずを じょうかして ひたのひとは のんでいるそうです。
松原ダムや 大山ダムもあるそうです。
―
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8B%E7%AD%8C%E3%83%80%E3%83%A0
下筌ダム(しもうけダム)
蜂の巣城紛争[編集]
この下筌ダム・松原ダム建設において、そして日本の公共事業において避けて通れない問題として1958年(昭和33年)から1971年(昭和46年)まで13年間に亘って続いたダム史上最大の反対運動・「蜂の巣城紛争」がある。
経緯[編集]
1958年(昭和33年)、建設省九州地方建設局は松原・下筌ダムの実施計画調査を開始。水没予定地に住む住民への説明会を実施した。だがこの説明会はダム建設の必要性のみを説明し、住民の最大関心事である補償問題について何一つ語られることは無かった。この説明不足にたいして室原知幸(むろはらともゆき)を中心とした住民は建設省に不信感を抱き、やがて小国町において「建設絶対反対」の決議を採択することになった。
これに対し建設省はダム建設を早期に進めるため土地収用法に基づく立木伐採を行おうとした。この立木地主の中に室原が居たが、建設省の強引な対応に態度を硬化させ今後一切の交渉断絶を宣言。住民は玄関に「建設省関係者立ち入り禁止」の張り紙を貼り組織的な抵抗を図った。そして抵抗運動は更に加速し下筌ダム建設予定地の右岸に1959年(昭和34年)砦を建設し、住民が絶えず常駐して監視を行った。これが「蜂の巣城」である。
室原は翌1959年(昭和35年)に入ると建設省に対し「玖珠川にはダムを建設せず、地質の悪い大山川流域にのみダムを建設するのは問題」など「筑後川総合開発事業」の不備を15項目に亘って指摘した事業認定意見書を提出したが、建設省はこれを黙殺し4月に事業認定を行った。室原はこれに対し事業認定の無効を求め行政訴訟を起こすに至り、ダム建設の是非が法廷で問われることになった。この頃は安保闘争を始め全国的に労働運動が盛んな時期であったが、九州においても三池争議など活発であった。労働組合員や活動家等が支援し、「特定企業(九州電力)へ奉仕するためのダム建設反対」というスローガンを掲げ反対活動を行った。事態は次第に彼らの思惑を大きく外れた「反政府運動」の様相を見せ始めた。この中で6月、九州地方建設局の代執行に対して津江川で乱闘事件「九地建代執行水中乱闘事件」が発生、遂に流血沙汰となり室原は公務執行妨害で7月に逮捕された。この後事業は膠着化していった。
1963年(昭和38年)事業差し止めの行政訴訟は室原らの敗訴となり、即時控訴した。だがこの頃になると反対派が分裂、分裂派は代替用地の取得と早期生活再建を進めた。ダム建設絶対反対の町議会決議を採択していた小国町も条件付賛成に転じ、室原は孤立無援の戦いを強いられた。こうした中で6月遂に蜂の巣城が落城、12月には控訴審でも敗訴判決が下され、行政訴訟の敗訴が確定した。室原は懲りずに1964年7月には第2の蜂の巣城を建設する。しかし、1965年(昭和40年)6月11日の明け方に、第2の蜂の巣城も代執行により落城した。さらに同年分裂派が推進していた代替集団移転地の造成が開始され、ダム本体工事も開始されるようになった。室原は1970年(昭和45年)6月29日に死去し激動の一生は幕を閉じることになったが建設省は遺族との和解を模索し、11月建設省と室原家の和解が成った。そして13年の時を経て下筌・松原両ダムは1973年に完成した。
―
けっきょく くにのほうしんに NOをいっても むくわれないのでしょうか?