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207-2南阿蘇村商工会。
----- Original Message -----
From: "spkdx234@ybb.ne.jp" <spkdx234@ybb.ne.jp>
To: "kyodo@city.kurume.fukuoka.jp" <kyodo@city.kurume.fukuoka.jp>
Date: 2016/5/25, Wed 00:55
Subject: Re: 久留米市協同推進部 協同推進課中山仁太郎さま
ついしん久留米市協同推進部 協同推進課中山仁太郎さま
ちょっとまえに ニュースで 南阿蘇村商工会は300けんくらいあり、そのうちの100けんくらいは しょうばいを やめたいと おもっている
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って いってたように おもいますが中山仁太郎さまはごぞんじないですか?
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http://www.kumashoko.or.jp/minamiaso/
南阿蘇村商工会
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ましきまちのしょうこうかい じょせいぶは はないっぱいうんどうを しています。
―
わたしは しょうこうかい というと おもいだすひとがいます。
SSさんといって かくせいざいか ブランドひんの ふせいゆにゅう で おつかまりになったひとです。
―
いぜんは どこかの しょうこうかいで ごかつやくだったそうです。
おしゃれなかたでしたが いまは どうしてあるでしょうか?
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http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20160524-00000070-nnn-soci
いとしま しぎかいぎいんが かくせいざいで たいほされました。
にじょうまち という のうぎょうちたいの ぎいんさんです。
ときどき のうぎょうのかたも かくせいざいで おつかまりになります。
でも なんで のうぎょうのひとを おひゃくしょう(お百姓)さんて いうのでしょうか?
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http://hot-fashion.click/2016/05/23/post-6610/#i
―
http://www.city.itoshima.lg.jp/uploaded/attachment/12301.pdf
せいむかつどうひ ひとりだけ つかつていません。
207-1久留米市協同推進部 協同推進課中山仁太郎さまへのメール。
----- Original Message -----
From: "spkdx234@ybb.ne.jp" <spkdx234@ybb.ne.jp>
To: "kyodo@city.kurume.fukuoka.jp" <kyodo@city.kurume.fukuoka.jp>
Date: 2016/5/25, Wed 00:15
Subject: 久留米市協同推進部 協同推進課中山仁太郎さま
https://www.city.kurume.fukuoka.jp/1500soshiki/90301kyodo/
久留米市協同推進部 協同推進課中山仁太郎さま
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メールkyodo@city.kurume.fukuoka.jp
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日本婦人の会の宮崎光子ともうします。せんじつの にちようび セミナーに さんかして おはなしを きかせていただきました、ありがとうございました。
ブログで じょうほうアップしていて こどもたちや しょうがいのあるひとにも わかるように なるべく ひらがながきしています、よろしく おねがいします。
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207久留米の災害ボランティアセミナー中山仁太郎さん。
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↑このように かかせていただきました。
東海大農学部の脇志朋弥さんと清田啓介さんが なくなられまして ごめいふくを おいのりします。
また がくせいりょうが とうかいしたとのことで けがされたかたも いらつゃると おもいますが だいじょうぶだったでしょうか?
なにか ごぞんじなら おしえていただけないでしょうか?
それと テレビでみたかんじでは がくせいりょうは そんなに ふるくなかったと おもいますが ちくなんねん くらいだったのでしょうか?
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かわらやね だったのでしょうか?
やねの けいしゃが わりと きゅうのように みえますが そのほうが ゆれにたいして よわいでしょうか?
わたしも アパートの1かいに すんでいますが、アパートでも つぶれたところと そうでもないところと あるのですか?
にほんは じしんたいこくで いつどこで じしんが おこるかわかりません。
ごぞんじの ことがあれば おしえてください、ブログで じょうほうアップしています。
https://www.city.kurume.fukuoka.jp/1080shisei/2060volunteer/3030shien/files/2015-0513-1049.pdf
きょうどうの まちずくりを すすめていくうえで かんけいのふかい ところに こうがいぼうし もあるのですね。
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のうぎょうでも のうやくで すいぎんは つかうとおもいますが、くまもとは みなまたびょうで まだ くるしんでいらっしゃるかたが たくさんいらっしやいます。
わたしは はいしゃで トラブルに なりまして くにが 水銀が50%はいった はのつめもの
アマルガムが あると いいます。
そんなものが このよに そんざいするとは おもえないのですが いかがでしょうか?かいとういただけると うれしくおもいます。
207久留米の災害ボランティアセミナー中山仁太郎さん。
久留米市協同推進部 協同推進課 のかたで 久留米市ボランティアバスについて、体験談をはなされました。
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38歳ラガーマンで おおきなケガを 去年されたそうです。あとできいたら くびの けがだそうです。
東海大学農学部(阿蘇校舎)出身だそうで3にん なくなられたとのことで あらためてじしんの すさまじさを かんがえました。
アパートの 1かいが おしつぶされていますが そんなに ふるい アパートでは ないように おもいましたが いつごろ たったのでしょうか?
南阿蘇村で土砂崩れ、東海大学農学部学生寮が倒壊学生11人生き埋め
http://www.u-tokai.ac.jp/about/campus/aso/
東海大学 阿蘇キャンパス
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大和晃さんが熊本地震による影響で行方不明-阿蘇大橋付近で足取り消える
熊本学園大学
〒862-8680 熊本市中央区大江2丁目5番1号
水俣病の授業があるようです。
宮北 隆志 みやきたたかし
熊本学園大学社会福祉学部 教授
大阪生まれ。
京都大学大学院工学研究科衛生工学専攻を修了後、熊本大学医学部衛生学講座講師を経て現職。
NPO法人環境ネットワークくまもと・代表理事(1994年設立)
初回登壇日:2015年6月12日
206ビルのてっこつは サビてるか あながあいている!?
ふくしげの トヨタじどうしゃ が あたらしく たっている。
てっこつの ふといのが ふるい というか サビてるというか。
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その ちかくの マンションの てっこつも サビていた。
けいびの おじちゃんに なんで サビてるのか きいたら てつだから とのこと。
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ビルのてっこつ って サビたの つかうのだろうか?
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うちの きんじょの へーベルハウスの てっこつは さびていない。
まったく あたらしいかんじだ。
そこにいた おじさんに きいてみると じどうしゃとおなじ とそうを しているから はげないのだそうです。
でんちゃく‐とそう〔‐トサウ〕【電着塗装】
水性塗料や水溶性樹脂を電解液とし、電着作用によって金属表面に塗料や樹脂の塗装膜を作ること。自動車の車体や部品の下塗りなど、複雑な形状の塗装に利用。
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http://www.asahi-kasei.co.jp/hebel/technology/01s.html/?link_id=globalnavi_tech01s#
↑てっこつに あなほげてるんです。
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO99580080S6A410C1QM8000/
鉄スクラップ、輸出価格が急上昇 ベトナムなどの調達拡大
2016/4/13 0:01
製鋼原料の鉄スクラップの輸出価格が大幅に上昇した。関東鉄源協同組合(東京・品川)が12日実施した4月契約分の輸出入札は平均落札価格が1トン2万3103円。前月から25%上昇し10カ月ぶりの高値となった。ベトナムが半製品の中国製ビレットに緊急輸入制限(セーフガード)を適用し、鉄スクラップに切り替える動きが加速している。鋼材需要も底堅い。
値上がりは6カ月連続となる。昨年10月の直近の安値からの上昇率は6割超に達する。中国が打ち出した交通インフラなどの整備の方針を背景に「中国国内でビレットの消費が増え、輸出が一段と減る」(商社)といった思惑も商社の調達意欲を高めており、輸出価格を押し上げた。
東南アジアなどで鋼材需要は底堅く「目先は値上がり傾向が続く」(商社)との見方が目立つ。鉄スクラップの国際価格の上昇で「問屋の輸出意欲は旺盛」(関東のスクラップ問屋)。輸出増で国内のスクラップ需給が締まれば、国内価格の一段高につながる可能性がある。棒鋼は鉄スクラップ高を背景に2年ぶりに価格が反発。原料高が続けば鋼材のさらなる値上がりを招きそうだ。
205-4三井化学と化学兵器!?
http://chikyuza.net/archives/31074
自著を語る:日米同盟が隠した化学兵器の正体
· 2013年 2月 16日
· <原田和明(はらだかずあき):北九州市立大学>
· この度、五月書房から「真相・日本の枯葉剤/日米同盟が隠した化学兵器の正体」(2013年1月刊、¥2000+税)を上梓させていただきました。本書は、米軍によるベトナム枯葉作戦を支えた枯葉剤の供給システムにスポットを当て、その中で日本が果たした役割を検証したものです。単に日本の化学会社にも枯葉剤が発注されていたというだけの話しではなく、米国の軍産複合体を頂点とした「国際枯葉剤供給ネットワーク(枯葉剤機密カルテル)」の末端に日本の化学産業も組み込まれていたことを様々な証拠から解明しようと試みたものです。
· 「枯葉剤が日本で作られているのではないか?」
· この衝撃の疑惑が国会で取り上げられた1969年は世界中に日本製品があふれ、日本経済の絶頂期だったといっても過言ではありません。しかし、一方で、諸外国から「エコノミックアニマル」と揶揄され、米国で流行語となったのもこの年でした。反日感情は親日的と云われた東南アジアでも凄まじく、1974年(米軍がベトナムから撤退した翌年)になると、田中角栄首相(当時)が東南アジア諸国を訪問した際、タイでは「くたばれ日本のエコノミックアニマル」とか叫ばれ、インドネシアでは1万人以上が暴徒化し、日系企業に放火、日本車を焼きうち、日本大使館の国旗を引きずりおろすという事件がありました。首都ジャカルタには外出禁止令が出され、田中首相はついに、インドネシア空軍のヘリコプターで空港に移動、帰国するはめとなったのです。
· 事件の背景には、日本の急激な経済進出への反感があったと言われていますが、角栄のインドネシア訪問は独自の石油資源確保が目的でした。日中国交回復を果たし、さらに脱石油メジャーの資源外交を積極展開していた田中首相が、米国に敵視されていたことも見逃すことはできません。角栄の失脚はこれら独自外交への報復だとも言われています。このとき、石油資源確保に失敗した角栄は原発に目を付けることになるのですが・・・。
· そんなことを知らない当時の私は「世の中の役に立つ技術を開発し、人に喜ばれる製品を供給して、なぜ、世界からこうまで恨まれるのか?」と単純に考えていました。しかし、その一方で、高度成長の歪みとして公害問題があり、その被害者が救済されないままに、豊かさを享受することにも一抹の割り切れなさも感じていました。
· その中で見つけた「枯葉剤国産化疑惑」。日本が作っていたのは人に喜ばれる製品とは限らなかったのです。この疑惑に代表されるような、アメリカの僕(しもべ)のような日本の品格なき金儲け主義こそが海外で「エコノミックアニマル」と侮蔑された原因の一端であり、このような秘密の国策の存在が、国内で「公害」が放置されてきた原因なのではないか?長年抱き続けていた私の疑問への答えが見つかるかもしれないとの期待感で、夢中になってその証拠集めを始めました。
· 私がこの戦後史のタブーに出会ったのは、2000年にたまたま参加したある学会で、横浜国大の先生が、1960年代の農薬中に含まれていたダイオキシン量を明らかにしようと云う研究について、農水省と三井化学から脅迫されているとの訴えを聞いたのがきっかけでした。
· (三井化学は 大牟田にありますが なにか わるいことを していたのでしょうか?)
· 農水省と三井化学はなぜその研究に噛み付いたのか?その理由を知りたくて夜な夜なパソコンの前で格闘する日々が始まったのでした。それは私の少年期に感じた疑問の答えに近付くことになる。そんな漠然とした期待感が私の背中を押していたように思います。
· ある程度の証拠が揃ったところで、この疑惑を国会で追及した楢崎弥之助氏に取材を申し込みました。既に政界を引退し、入院中だった楢崎氏との面会は適わなかったものの、楢崎氏からは丁重な手紙をいただきました。その中には、ベトナム戦争当時、米軍が使用したナパーム弾も、そのほとんどが日本製だと北ベトナム政府から聞かされたという事実とともに、その証拠資料が添付されていました。手紙には氏の追及が継続されることへの期待が述べられていて、楢崎氏からこの疑惑解明のバトンを確かに受け取ったのだと感じました。楢崎氏の訃報(2012年2月)とともに、本書の企画が具体化したのも因縁めいたものを感じます。
· 調査内容は2004年から3年に亘ってメルマガで配信していましたが、その時には本書で紹介した数々の事件に関わる証言を得ることはできませんでした。しかし、本書の出版まもなく、山形営林署の職員が枯葉剤を国有林に撒いた直後に発症して、わずか半年で亡くなったとか、群馬営林署のOBの方からは、現役時代に赤城山の山中にバリケードを張って石油缶に入った枯葉剤を埋めたとの証言が寄せられ、出版の力を感じました。
· 福島原発事件以降、官邸前デモに多くの市民が自発的に集まるなど世の中が大きく変わる萌芽を感じる一方、既得権勢力の巻き返しも強く感じるこのごろです。本書の出版がきっかけのひとつとなって、今まで語られなかった歴史が掘り起こされ、世の中の理不尽な仕組みが変わっていく一助になればと念願いたします。
· 『真相 日本の枯葉剤』原田和明著(五月書房 2000円+税)
· 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 http://www.chikyuza.net/
〔opinion1172:130216〕