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夢100 カトリックのミサのいのり。
きのうは カトリックの きょうかいで おいのりをしました。
下記のように みんなでいいますが わたしには まだよくわかりません。
使徒信条
http://www.cbcj.catholic.jp/jpn/doc/prayers/creed.htm
天地の創造主、
全能の父である神を信じます。
父のひとり子、わたしたちの主
イエス・キリストを信じます。
主は聖霊によってやどり、
おとめマリアから生まれ、
ポンティオ・ピラトのもとで苦しみを受け、
十字架につけられて死に、葬られ、
陰府(よみ)に下り、
三日目に死者のうちから復活し、
天に昇って、
全能の父である神の右の座に着き、
生者(せいしゃ)と死者を裁くために来られます。
聖霊を信じ、
聖なる普遍の教会、
聖徒の交わり、
罪のゆるし、
からだの復活、
永遠のいのちを信じます。アーメン。
夢99すべてのものは そりゅうしでてきている!?
んじゃなかったの?
17しゅるいの そりゅうし
にんげんも つくえも いすも パソコンも みずも なんでもかんでも そりゅうしから できている。
へー
って おもってたのに それが なんと 4%だって さいきんわかったそうです。
残り96%の内訳は、ダークマター23%、ダークエネルギー73%ということです。
困りましたね。
って これが ぶつりがく なのでしょうか?
もう よのなかよくわかりません。
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http://honto.jp/netstore/pd-book_25300470.html
(2014.11.13読了)(2014.08.26購入)
【ノーベル物理学賞】2013年
2013年のノーベル物理学賞受賞理由は、
「欧州原子核研究機構(CERN)によって存在が確認された素粒子(ヒッグス粒子)に基づく、質量の起源を説明するメカニズムの理論的発見」
ということで、イギリスのピーター・ヒッグス、ベルギーのフランソワ・アングレールが受賞しました。
この本は、ヒッグス粒子についての解説書です。ヒッグス粒子が見つかったといっても、粒子を単体でとりだして、これがそれですと、写真で見せてもらえるというものではないそうなので、まったく困ってしまいます。
こういう性質のこのような質量をもった粒子が存在するといままで物理学で構築してきた理論に整合性がとれる、という感じのものです。
物質を細かく分けて行くと、分子に行き当たり、さらに分けると原子にたどりつきます。
原子は、原子核と電子で構成されています。原子核は、さらに陽子と中性子に分かれます。
40年ぐらい前に学校で習ったときは、この辺まででした。
その後の研究の結果、物質のもとは、素粒子と呼ばれるようになり、クォーク6種類、レプトン6種類、ゲージ粒子4種類、そしてヒッグス粒子、と全部で17種類ということになりました。ヒッグス粒子の存在が確認できたのが、2012年ということです。
物質を構成する17種類の素粒子がわかったので、宇宙に存在する物質の正体がわかったかと思えば、これで分かるのは、4%ということです。残り96%の物質の正体はまだわからない、といわれると、いままで何やって来たの、という感じです、
残り96%の内訳は、ダークマター23%、ダークエネルギー73%ということです。
困りましたね。
98不明の大学生、地上捜索打ち切り
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不明の大学生、地上捜索打ち切り
毎日新聞2016年5月1日 21時19分(最終更新 5月2日 00時57分)
熊本地震の最後の安否不明者、熊本学園大4年の大和晃(ひかる)さん(22)=熊本県阿蘇市=について、蒲島(かばしま)郁夫知事は1日、消息を絶ったとみられる同県南阿蘇村の阿蘇大橋周辺での捜索を事実上打ち切る方針を表明した。ヘリコプターや監視カメラによる捜索は続ける。蒲島知事は「断腸の思いだが、これ以上(の捜索)は2次災害の危険性がある」と述べた。
4月16日未明に阿蘇大橋が崩落。自動車ナンバー自動読み取り装置(Nシステム)の記録から、晃さんの車が当時、阿蘇大橋付近を走っていた可能性が高くなり、同18日から捜索が始まった。国土交通省が無人重機を遠隔操作し、土砂を取り除く作業を続けていた。
県は1日、両親に事実上の捜索打ち切りを伝えた。連日捜索作業を見守ってきた父卓也さん(58)は記者団に対し「2次災害の危険性があるといっても、時間がたてば環境が変わり、立ち入りやすくなる可能性もある。なぜこんなに早く打ち切るのか」と語った。【中里顕、釣田祐喜、松田栄二郎】
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96かいごしせつが たいへん。
福岡被災地前進支援
http://fhs.diver-sion.com/gaiyou.html
大神 弘太朗さんの おはなしを 28にち ふくふくプラザで ききました。
とくべつようごろうじんホーム陽ノ丘荘
http://www.hinooka1990.or.jp/home/gaiyo_enkaku
のおはなしがあり ようかいご3いじょうのひとが いらっしゃり じゅうどのかたで オムツが なくて ウェットティシュがなくて のみものは とろみざいを つけないと ごえんする かたがたが いらっしゃり たいへんだとの おはなしがありました。
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http://www.my-kaigo.com/pub/individual/money/yosan/0030.html
要介護1 |
16,692円 |
生活の一部について部分的に介護を必要とする状態 |
要介護2 |
19,616円 |
軽度の介護を必要とする状態 |
要介護3 |
26,931円 |
中等度の介護を必要とする状態 |
要介護4 |
30,806円 |
重度の介護を必要とする状態 |
要介護5 |
36,065円 |
最重度の介護を必要とする状態 |
http://www.osumai-soudan.jp/column/column66.html
要介護3の状態
要介護3とは中度の介護を必要とする状態です。
これまでは普通にできていた身だしなみや居室の掃除などといったことができなくなる状態です。
また、立ち上がったり歩いたりといったことが自力ではできなくなってしまうのが要介護3の状態です。
日常的な動作である排泄や食事、入浴といったすべてのことに介助が必要となります。
問題行動も目立ってくるでしょう。理解力の低下が見られ、認知症の症状もあります。
認知症の状態
要介護3の方は認知症の症状もだいぶ進行しています。
「毎日の日課」や自分の生年月日、ついさっきまで何をしていたのかがわからなくなってしまいます。自分の名前まであいまいになってきてしまいます。
物忘れの症状や周りのことに気を配れなくなってきます。
昼夜逆転や暴言、暴力行為、大声や奇声をあげるといった行為、介護拒否の症状などがみられ、家族の手に負えなくなってくることもあります。
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http://www.osumai-soudan.jp/column/column67.html
重度の介護を必要とする要介護4
要介護4ともなるとかなり重度の要介護状態です。
行動能力がかなり低下しているため、歩行や入浴、排泄、清潔・整容、衣服の脱ぎ着といった作業に全介助が必要となります。
また、食事の際の見守りといったものも必要となります。
認知症の症状
認知症の進行も深刻な状態です。
尿意や便意がわからなくなってしまいます。
また、毎日の日課や生年月日、自分の名前を忘れてしまっている人も多いです。
ついさっきまで何をしていたのかもわからなくなり、物忘れもひどくなります。
昼夜逆転で夜中に徘徊するといった行動もみられます。大声を出したり奇声をあげたりなどの問題行動もみられますし、火の管理も非常に危険です。一時も目が離せない状態だとも言っていいでしょう。
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ようかいご3と4の くべつがわからない。
ようかいご3は にょういや べんいがあり かいじょしてもらって じぶんで できるのか?
しせつも しょくいんさんの ひとでぶそくで オムツに するのか?
http://www.carenavi.jp/basic/about/kihon.html
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わたしが ならったのでは はいせつは こじんの そんげんにかかわることなので できるだけ じぶんで できるように とのことでした。
もちろん にょうもれ とか しっきんとかあるので オムツはしてますが にょういの いしひょうじがあれば トイレに いどうかいじょして なるべく ほんにんに させて オムツに とかは よくないとのことでした。
でも しせつでは どうなのでしょうか?しょくいんさんも たいへんです。
くすりの ふくさよう とかも かんがえます。
わたしの おばのときは のみものに とろみざいを つけないといけなくなったときは もう なくなる すこしまえでした。
これも くすりの ふくさようを かんがえました。
ひさいちでは ウェットティシュがたりないとのことで カトリックのきょうかいも もとめていました。おしりふきもです。
http://mainichi.jp/articles/20160501/k00/00m/040/093000c?fm=mnm
高齢者守るため奮闘 益城の介護職員も被災
毎日新聞2016年4月30日 22時12分(最終更新 4月30日 22時47分)
熊本地震で、災害弱者の高齢者を守るとりでである介護施設が100人を超す人手不足に陥っている。震度7に2度見舞われた熊本県益城(ましき)町では、介護職員が被災し、老人ホームも避難所となる中、各施設が限られた人員で踏ん張っている。【川上珠実】
益城町の特別養護老人ホーム「いこいの里」は約60人の職員のほとんどが自宅損壊などの被害を受けた。現在も1割弱は県外など遠方に避難しているため出勤できない。
加えてエレベーターも止まったままで、入所者の移動に苦労する。上水道の断水も続いており、自衛隊の給水を受けるなど普段より職員の仕事量は増えている。
さらに、デイサービスに使っている部屋を避難所として開放しているが、介護が必要な高齢の避難者もおり施設で受け入れている。
西田剛事務長は「余震が続く中で避難した職員がいつ戻ってこられるのかメドが立たない。利用者の生活になるべく支障が出ないように何とかやっているのが実情」と話す。
益城町の特別養護老人ホーム「花へんろ」では、職員56人中、42人の自宅が損壊した。そのうちの一人、介護福祉士、木村恵子さん(37)は一時、両親と夫、3人の子供とホームで寝泊まりしながら働いていた。「私が駄目になったら、ここにいる皆さんは生活できなくなる。この仕事に誇りを持っている」と気丈に振る舞う。この施設でも地震後しばらくデイサービス用の部屋を避難者に開放するなど、対応に追われた。
こうした事態を受け、厚生労働省は応援職員派遣を団体などに要請。同省は1000人以上が「派遣可能」と登録されたとしている。しかし、約5万人が加盟する日本介護福祉士会(東京)では、災害に備えて登録された介護福祉士のボランティア約450人中、熊本県内に派遣されたのは49人にとどまる。石本淳也副会長は「全国的な人材不足で各職場でも休みを取るのが難しい」と話す。日帰りや数日の日程でしか滞在できない人が多いという。
施設支える土壌を
福祉施設の防災に詳しい吉田直美・日本福祉大准教授(社会福祉学)の話 本来、介護施設は避難所より高齢者の関連死のリスクは低いが、職員が不足するなど介護レベルが下がれば、その恐れも出てくる。地区ごとに介護士らの資格を持つ人をリスト化するなど、緊急時に備えて施設を支える土壌をつくることが必要だ。