よしの15アスベスト弁護士福留英資弁護士へのFAX

 

宗教研究会の宮崎光子です。

福岡市西区姪浜3-27-10スカイハイツ103に住んでいます。

メール　spkdx234@yahoo.co.jp

 

情報アップブログをやっています。ご協力お願いします。

http://yoshino.fukuwarai.net/

 

2月24日金曜日お電話を頂きまして、大変ショックをうけました。

 

弁護士法の第一条をご存じですか?

http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S24/S24HO205.html

第一章　弁護士の使命及び職務

（弁護士の使命）

第一条    弁護士は、基本的人権を擁護し、社会正義を実現することを使命とする。

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裁判は　公開で行われることで、体制側に有利にならず公平性がたもたれる

というのに、わたしが　裁判所で裁判記録をみせていただいた　こと

それをブログで公表することを　とんでもない、もう裁判にかかわってくれるな

と　おっしゃいました。

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でも飯塚市長選に出られたおばた俊之先生に　ご相談しましたところ　匿名で公表をアドバイスしていただきまして　ブログで掲載しています。

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民事訴訟法の91条の　はじめで

第九十一条 　何人も、裁判所書記官に対し、訴訟記録の閲覧を請求することができる。

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↑とありまして、これで　閲覧が　だれでも　できる　ということだそうです。

そして　コピーは　利害関係を疎明した第三者は　コピーまでできる　とのことですが、わたし　福岡市がみとめたNPOの団体　宗教研究会をやっていまして　人権、動物権問題を考えていて　労働環境問題を　公共事業の情報公開などをまじえて考えているところです。

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それで　アスベストの記録のコピーは　できると　おもいますが、裁判所は難しいといいます。

福留英資弁護士さんはどうおもわれますか?

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それと　ブログでの　裁判の開示の　賛成と　裁判にかかわることの　推奨のお言葉を　いただきたいと　思います。

そうでないと　民主主義の法治国家の裁判所とはいえないと　思います。

ぜひメールでの　回答をお願いします。

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