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よしの112-2『死刑でいいです』
池谷孝司/編著
351ページ
10年六月広島県府中町のマツダ本社工場で元期間従業員の42才の男が車を暴走させて社員を次々はね、一人が死亡、十一人が重軽傷を負う事件が起きた。クビになったことを恨み、東京・秋葉原の無差別殺傷事件のようなことを起こせば、マツダの評判が落ちる考えて犯行に及んだという。犯行後「どうせ死刑。秋葉原を超えた」と供述。
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十二年六月には大阪めミナミの繁華街で覚せい剤取締法違反で半月前に刑務所を満期出所したばかりの三十六歳の男がいきなり男女二人を刺殺した。
「自殺しようと思ったが死にきれず、人を刺せば死刑になると思った。誰でもよかった」と供述。
事件翌日、法務大臣は「再犯防止のため、出所者の支援を強める」と発言。対策は後手に回っている。
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↑出所してすぐになぜ自殺しようと思うのでしょうか?
覚せい剤でおつかまりで出所されたKYさん、大丈夫でしょうか?お元気ですか?
よかったら無事のメールください。spkdx234@yahoo.co.jp
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トヨタのプリウスのタクシーが病院に突っ込んだ暴走事故とマツダの暴走事件
資本提携と関係あるでしょうか?↓
http://www.asahi.com/articles/ASK844V2XK84OIPE01H.html
トヨタとマツダ、資本提携を発表 相互に500億円出資
2017年8月4日17時28分
トヨタ自動車とマツダは4日、資本・業務提携で合意したと発表した。トヨタはマツダの第三者割当増資に応じ、マツダ株の5・05%(総額500億円)を取得する。マツダはトヨタの自社株を取得する形で、トヨタ株の0・25%を取得する。
具体的な提携内容は、①共同で米国に車両組み立て工場をつくる②電気自動車(EV)の共同開発③自動運転技術での連携④国内でトヨタがマツダに商用車を供給、としている。
米国では、折半出資で合弁会社を設立し、16億ドル(1760億円)を投じて新工場を建設。2021年の稼働開始を目指す。4千人を新規に雇用する計画だ。マツダの新型SUVとトヨタのカローラを年30万台規模で生産する予定。マツダは工場がない米国での生産拠点を確保し、トヨタは生産の強化につなげる。
両社は2010年、トヨタのハイブリッド技術をマツダに提供することで合意した。15年には環境・安全技術を中心にした提携で合意していた。