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158くまもとの川。
わたしの ちずでは 緑川と 白川が おおきくのっています。
益城町は緑川水系が とおっているようです。
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わたしが 災害ボランティアに いったときは 水道はとまっていたのか?
災害ボランティアセンターとか避難所のトイレはポータブルでした。
http://www.town.mashiki.lg.jp/section/pub/detail.aspx?c_id=121&sct_m_id=9
下水道課 |
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PM10:40でんわしてみました。
いまは ひとは おおいけど だいたい とうちょくがあるそうで いらっしゃいました。
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益城町はげすいは 90% とおっていて げすいしょりじょうの みずは かわに ながすそうです。
益城町/浄化センター
熊本県 上益城郡益城町 大字馬水1194-2
は 木山川の ところにあるけど そこから ひっぱって 秋津川に ながすそうです。
加勢川(かせがわ)で緑川水系だそうです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%A0%E5%8B%A2%E5%B7%9D
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かりゅうのほうは かしままち とかあって のうぎょうも まあまあ さかん とのこと
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http://www.navitime.co.jp/maps/aroundSearch?lon=130.808063&radius=5000&lat=32.786595
ちずでみると 益城町役場から2キロほどのところに 益城町浄化センターがあり そこから700メートルくらい パイプを のばして かわに ながすそうです。
そのみずが 益城町の たんぼにも いくそうです。
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くうこう とか じえいたいの みずも くるそうです。
浄化センターより ひくいところの げすいは ポンプで くみあげて あつめるのだそうです。
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ふくおかでは かわの かりゅうのみずを のんでいますが
くまもとは かわのみずは のまずに ちかすいを ためて じょうかして のんでいるそうです。
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ふくおかの さわらくの むろみがわ の かりゅうに じょうすいじょうが あります。
じょうりゅうに宇部コンクリート があるので しらべてみようと おもっているところでした。
157熊本と大分の海。
http://happylilac.net/tizu-chiho-a3l.pdf
日本地図です。↑
くまもとに こうじょうを ゆうちすると こうじょうはいすいは へいさてきな うみに ながれます。
また おおいたは えひめけんと ちかいです。それで えひめの 伊方原発の さしとめを おおいたけんのひとが もとめています。
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https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2016/05/13/003718918
大分でも申し立てへ 運転差し止め 伊方原発
大分県内の住民有志が、豊後水道を挟んで対岸にある伊方原発(愛媛県伊方町)の運転差し止めを四国電力に求める仮処分を大分地裁に申し立てる準備を始めたことが12日、分かった。本訴訟も起こす考え。大分地裁での原発訴訟は過去に例がない。伊方3号機は7月下旬にも再稼働する見込みで、「大分の目の前にある原発を止めたいという県民の思いを訴えたい」としている。
県内で脱原発活動をしている市民団体のメンバーら十数人が12日、大分市内で会合を開き、仮処分や本訴訟に取り組む方針を決めた。今後、申立人・原告や弁護士を募り、手続きを取る時期などを詰める。出席者からは「応援団として支えてもらう人も必要。運動の輪を広げたい」などの声が上がった。
脱原発弁護団全国連絡会(東京)の共同代表を務める河合弘之弁護士は同日、大分合同新聞の取材に対し、河合氏ら連絡会の有志が代理人として支援することを表明した。
河合氏は「伊方で事故が起きれば、大分は甚大な被害を受ける『被害地元』になる」と強調。熊本・大分地震について「(国内最大級の断層帯である)中央構造線の線上、もしくは延長線上で地震が頻発している。伊方に近い中央構造線が動けば重大事故に至る可能性が高い」と訴えた。
伊方原発を巡っては既に2011年12月、愛媛、大分などの住民が1~3号機の運転差し止めを四国電に求める訴訟を松山地裁に起こし、係争中。原告は14年6月の4次提訴まで合わせると31都道府県の1338人に増え、大分からは106人が参加している。
広島県の被爆者ら67人も今年3月、伊方原発の運転差し止め訴訟を広島地裁に起こし、一部原告は3号機の再稼働差し止めの仮処分も申し立てている。
四国電は「当社としては(現時点で)コメントする立場にない」とした上で「仮に訴訟の提起や仮処分の申し立てがあった場合には、松山、広島での裁判同様、適切に対処したい」としている。
155夢ポエムくかくせいり 赤山初代ものがたり。
わしゃ さんどの めしより けんかがすきじゃ
これは 80を こしても まだ とんがりつづける 赤山初代の ことばである。
おれは せんそうで おやを なくし おんなでひとつで きょうだいを やしなってきた。
なんでもした
いまだに よなよな あきかんを あつめてまわっている。
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くかくせいりには なっとくがいかなかった
たたかった
ででこい けいさつよべ やくしょで すわりこんだ
ごしゅじんを はやくになくし
むすこがひとり
できのいいむすこだったが せいやくがいしゃ に つとめ
からだをこわし かえってきた
じんこうとうせき とうにょうびょうで あしを きった
そして いまは もう かえらぬひととなった
さいごは いえで ねむるように なくなった
ぶつだんには まいらん
かみも ほとけもあるものか
わしゃ さんどのめしより けんかがすきじゃ
と たからからに わらう 赤山初代がいる。
かのじょは 農小屋(のーごや)に すんでいると たからかに わらう。
https://www.youtube.com/watch?v=kmv9CoHNJK0
いっぽんどっこの唄 水前寺清子
このうたは おんななら にかえて うたいましょう!
だって チータは おんなです。
154「企業立地ガイドのーKUMAMOTO」
あんぜん うたい くまもとけんが きぎょうゆうち していた サイトが ひっそりと さくじょ されたそうです。
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たしかに 益城町は おおきな どうろの りょうわきが こうだいな とちで はたけとか ありました。
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ふくおかでは 九大学研都市が ちょっとまえまで のうちでした。
くかくせいりで
いまは マンションと ショッピングモールです。
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のうぎょうの ひとの しゅうらくの ちかくに ケータイの てっとうがたの アンテナがあり たくさんの マンションの でんぱが あつまるのかなあ なんて おもいます。
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コメダ珈琲店がありますが 益城町にも あって なんだか コメダ珈琲店だなあ って おもいました。
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http://www.kumamoto-investment.jp/
企業立地ガイドのーKUMAMOTO
ただいま、サイト(企業立地ガイドKUMAMOTO)は閲覧できません。
ご迷惑をおかけいたしますが、今しばらくお待ちください。
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http://mainichi.jp/articles/20160515/ddm/001/040/195000c
/5止(その1) 発生1カ月 県「安全」と企業誘致 警告伝わらず
毎日新聞2016年5月15日 東京朝刊
「過去120年間M7以上の地震は発生していない」「地震保険の保険料は全国で最低ランク」。こんなうたい文句を躍らせ、熊本県が企業誘致を目的に開設していたインターネット上のサイト「企業立地ガイドKUMAMOTO」が、熊本地震で2度目の最大震度7を観測した4月16日の「本震」の数日後、ひっそりと削除された。
サイトは、熊本を含む九州北半分から中国地方を「安全地帯」、東日本太平洋側を「危険地帯」と対比していた。これがインターネット上で話題になったため、県企業立地課の担当者がサイトのことを思い出し、「慌てて削除した」という。
同課は、地震の少なさを企業誘致の「売り」にしていた。活断層の存在はもちろん知っていたが、「地図を見ると日本中どこにでも活断層はあり、特別な危機感は持たなかった。気象庁のデータでも過去にマグニチュード(M)7以上はなかったし、地震が少ないと考えてもいいのかなと思っていた」と釈明する。
だが熊本県では1889年と1975年にM6クラスの地震が発生。江戸時代にも複数回、M6クラスの地震が起きていたことが分かっており、必ずしも安全地帯とはいえない。
熊本地震は国が発生を想定していた地震だ。布田川(ふたがわ)・日奈久(ひなぐ)断層帯の発生確率を予測して公表し、ほぼその想定通りに起きた。「発生した場合は、市南東部で震度6強を示します」。2011年に熊本市が作成した地震ハザードマップも、同断層帯が動くとの想定で建物の被害予測を描いていた。
一方で、市は地震の発生確率を「極めて低い」とマップに記載していた。市職員による出前講座でも、確率について詳しく説明されることはなかった。地震で自宅が壊れ、市総合体育館で避難生活を送る同市中央区の女性(78)は「まさか熊本で、こんな地震が来るなんて思いもしなかった。市や国がもっとわかりやすく説明してくれていたら、みんなもっと、地震への備えをしていたはず」と不信感を募らせる。
予測に基づく警告が住民に伝わらなかった熊本地震は、国が95年の阪神大震災を機に進めてきた地震防災対策の手法に疑問符を突きつけている。