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よしの212「少年A矯正2500日全記録」
平成十六年四月十日 第一刷発行
草薙厚子著
草薙厚子さんは私と違いとても元気そうです。↑
平成16年に書かれた本とのことで、↓鳴門教育大学が成立した年だなと思いました。
http://www.naruto-u.ac.jp/information/02/001.html
平成16年 国立大学法人鳴門教育大学成立
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神戸連続児童殺傷事件(こうべれんぞくじどうさっしょうじけん)とは、1997年(平成9年)に兵庫県神戸市須磨区で発生した当時14歳の中学生による連続殺傷事件。少年が名乗った名前から別名『酒鬼薔薇事件』『酒鬼薔薇聖斗事件』とも呼ばれる。
本項では事件を起こした少年の仮名を、後述するのちに本人が出版した著書などの名義である「少年A」をもとにして表記する。
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http://www2.kobe-c.ed.jp/tmg-ms/index.php?page_id=0
神戸市友が丘中学校↑
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「タンク山にカメを見に行こう」とさそい殺害
二か月前 小学校四年生の山下彩花ちゃんと小学校三年生の堀川ひとみちゃんをたて続けに襲う。
腹部を刺されたひとみちゃんは命を取り止めたが、頭部を一・五キログラムの鉄のハンマーで殴られた彩花ちゃんは命を失った・・・・・・。
友が丘中学校の正門に犯行声明文を書いて土師淳君の口にくわえさせ頭部を校門に遺棄。
「さあゲームのはじまりです
愚鈍な警察諸君、
ボクを止めてみたまえ
ボクは殺しが愉快でたまらない
人の死が見たくてしょうがない
汚い野菜どもには死の制裁を!!
積年の大怨に流血の裁きを!!
SHOOLL KILL
学校殺死の酒鬼薔薇
酒鬼薔薇聖斗」
゛SHOOLL゛は゛SCHOOL゛のスペル間違いだろうと思われたそうですが?
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この本はまだ読み始めたばかりですが、見過ごせないところがありました。
女子少年院に入ると、ほとんどの女子も性的エネルギーが枯渇して生理がとまるという。
これは精神的な問題だけか?
私は精神病院でリスパダール(リスペリドン)という薬を食事に混ぜられてアカシジアに幻覚、不眠になりました。
ドーパミン、セロトニン阻害剤です。
生理もなかったような?
よしの211徳島道高校生ら14人重軽傷
8月は新聞とりました。
あんまり読んでないので、適当に1ことって読んだら気になった記事です。
徳島から淡路島に行く途中の大毛島に鳴門教育大学
8月25日です。
この日は工藤会トップを提訴した日でもあります。26日の1面の記事です。
不動産取引路線価の2,6倍「新バブル」懸念もの記事もあります。
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徳島道高校生ら14人重軽傷
バスの運転手さんは事故当時、車外に。
午後4時過ぎ「エンジントラブルで路肩に止まっている」との電話がバス会社に。
代替バスを待っていた。県教育委員会などによるとバスに乗っていたのは徳島北、城西、鳴門渦潮、富岡西、小松島の5県立高校の生徒13人と保護者、専門学校職員各1人。
神戸市中央区の神戸国際調理製菓専門学校で開かれたオープンキャンパスに手配されたバスで参加している途中だったそうです。
亡くなられた方のご冥福と怪我された方のお早いご回復をお祈りします。
http://shingakunet.com/gakko/SC001766/?vos=evzpovt7001x0016638
兵庫県認可/専修学校/厚生労働大臣指定/兵庫
https://www.kochinews.co.jp/article/120984/
2017.08.26 01:41
バス追突され2人死亡、徳島道 高校生ら14人負傷
25日午後5時ごろ、徳島県鳴門市の徳島自動車道下り線で、高校生ら16人が乗り、路肩に停車していたマイクロバスにトラックが追突した。バスの男性運転手と県立高の女子生徒が死亡。14人が重軽傷を負い、うち女子高校生1人が一時意識不明の重体となったが、その後意識が回復した。県警は自動車運転処罰法違反(過失致死)の疑いで、トラックを運転していた菊池誉司容疑者(50)=松山市=を現行犯逮捕した。
県警高速隊などによると、死亡したのは岡本勉さん(30)=徳島県阿波市=と県立富岡西高1年の森下汐音さん(15)=同県海陽町。菊池容疑者に持病はなく、事故の事実は認めている
http://digital.asahi.com/articles/DA3S13107073.html?rm=150
運送会社を家宅捜索 徳島道事故
2017年8月28日16時30分
徳島県鳴門市の徳島自動車道で大型トラックに追突されてマイクロバスの高校生ら2人が死亡、14人が重軽傷を負った事故で、徳島県警は28日朝、トラックを運転していた菊池誉司容疑者(50)=過失運転致死傷容疑で送検=が勤務する運送会社「東西物流」(松山市)と、バスを運行していた「阿波中央バス」(徳島県阿波市)の家宅捜索を同容疑で始めた。菊池容疑者の勤務実態や、バスが高速道路上に停止した際の安全確保に問題がなかったかを調べる。
http://www.asahi.com/articles/ASK914322K91PUTB009.html
鳴門市の徳島自動車道で大型トラックに追突されてマイクロバスの高校生ら2人が死亡、14人が重軽傷を負った事故から、1日で1週間がたった。高速道路上での車の故障が発端とみられる事故は、どうすれば回避できるのだろうか。
1日夕方、事故現場近くに設置された献花台には、地元住民らが置いた花束や飲み物が並んでいた。事故直後に110番通報し、けが人の救護にもあたった近くの松浦裕子さん(32)は「花束を置いて手を合わせました。前を通る度に思い出します」。
事故は8月25日午後5時ごろに起きた。故障のため路側帯に停車中のマイクロバスに大型トラックが追突。衝撃でバスは約40メートル前に押し出され、道路脇の斜面に横転した。バスの運転手(30)と乗客の女子高校生(15)が亡くなり、14人が重軽傷を負った。
県警によると、現場付近に大型…
よしの210-2-2淡路島と徳島県の間の大毛島に鳴門教育大学
https://camera-map.com/amagumo_search_ya?s_area=%E5%BE%B3%E5%B3%B6&s_zoom=10
↑淡路島地図
↑淡路島と徳島県の間の大毛島 地図 鳴門教育大とかあります。
国立大学法人 鳴門教育大学
↑なんだかすごいです。
http://www.naruto-u.ac.jp/information/02/001.html
平成16年 国立大学法人鳴門教育大学成立
【知らなかった。。】淡路島が徳島県ではなく兵庫県になった意外な理由
↑クリックしてね。
よしの210-2大川隆法総裁のお父さんって何者!?
「ストロング・マインド」
第2章
「正しさ」を求め、不正や腐敗を憎む
父は青年時代に政治活動も活発にやっていた。
徳島県の革新系の政治活動家として文章力があったので二十代で理論的な中心リーダー
政治の腐敗を追及
「権力の腐敗を許す馬路。庶民が食べ物でこれだけ苦しんでいるのに、何ということだ!」
権力の側は「必ず引っ捕えてやる」
お父さんは住所不定
今でいえば、アフガニスタンの山中を逃げ回っている、ウサマ・ビン・ラディンのような生活。
最後には、谷口雅春の『生命の実相』を風呂敷に包み、それだけを持って山のなかを動いていた。
とうとう逃げ切れなくなって山中で穴を掘りそれを埋めた。
「あとで取に来よう」と思って埋めたらしいけど、最後となった。本の行方は分からないまま。
イエスのようでもあり、悪く言えば、最近の怪しげな活動家のような生活。
父は職業を二十数回も替えた。
「住所を決めれば警察が捕まえに来るので決められない」という状況であったため、シンパの所を回りながら仕事をしていた。
(シンパって何でしょうか?)
父は私が生まれるころに大病。そのまえに「貧・病・争」の「争」を経験
その後、父は徳島県知事と法廷で対決
徳島県知事から名誉棄損で訴えられた。
父は弁護士を雇うお金がない
先方は「弁護士がつかないと裁判にならないので国選弁護人を付けろ」
父「税金で雇った弁護士など信用できるか。どうせ税金で雇われているのだから権力の犬だ。」
「自分一人の口で戦う」
高松高裁までいって勝った。
弁護士を付けずに県知事に勝つなど昔の方が民主主義だったのでしょうか?
今なら天地がひっくり返る地震でも起きそうな出来事です。
「権力の座にあるものがあぐらをかき、弱い者いじめをするようなことは許さない」という気持ちが強かった。
大川隆法総裁は東大法学部出身です。
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徳島県ってどんなところだろうとネット検索すると
http://www.pref.tokushima.jp/governor/cost/
↑交際費 相手方の名前がありません。
またまた個人情報でしょうか?
でもお花をあげるのも香典も名前入れておくるのだから開示すべきではないでしょうか?
やっぱり民主主義はないですね。
よしの210-1「ストロング・マインド」
第1章七転び八起きの人生
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1十年に一回ぐらいは人生の危機が来る
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十歳―家庭内の危機が起きる
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二十歳―大人になるための試練が出てくる
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三十歳―自立できているかが問われる
と続きまして、
石橋美羽ちゃんが10歳で北川ひかるちゃんが19歳で亡くなられたことを思いました。
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人生を特徴づける重大事件が何度か起きる
人生において試練をいくつか経験しなければいけないことになっている。
これは人生の問題集として用意されているもので逃げることはできない。
実際に世間全般を見ても逃げられた人はいない。
「自分に何が用意されているか」は分からないでしょうが、用意された問題に当たった場合は、それに立ち向かわなければならない。
3悪いことが起きていないことへの感謝
「人生において七回ぐらいの危機は当然生じる」と思い、身構えてもよいのですが、「それを、いかにうまく切り抜けていくか」ということが大切です。
悪いことが起きていない場合、そのことに感謝する気持ちを持つことも大切。
欧米では、夫の暴力に対抗するため、空手やボクシングなどの護身術を習う奥さんが増えている。
特に保険金をかけられている場合には、事故にみせかけてやられる可能性もあるので今後は男性もきをつけなければならないかもしれない。