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よしの210-2大川隆法総裁のお父さんって何者!?
「ストロング・マインド」
第2章
「正しさ」を求め、不正や腐敗を憎む
父は青年時代に政治活動も活発にやっていた。
徳島県の革新系の政治活動家として文章力があったので二十代で理論的な中心リーダー
政治の腐敗を追及
「権力の腐敗を許す馬路。庶民が食べ物でこれだけ苦しんでいるのに、何ということだ!」
権力の側は「必ず引っ捕えてやる」
お父さんは住所不定
今でいえば、アフガニスタンの山中を逃げ回っている、ウサマ・ビン・ラディンのような生活。
最後には、谷口雅春の『生命の実相』を風呂敷に包み、それだけを持って山のなかを動いていた。
とうとう逃げ切れなくなって山中で穴を掘りそれを埋めた。
「あとで取に来よう」と思って埋めたらしいけど、最後となった。本の行方は分からないまま。
イエスのようでもあり、悪く言えば、最近の怪しげな活動家のような生活。
父は職業を二十数回も替えた。
「住所を決めれば警察が捕まえに来るので決められない」という状況であったため、シンパの所を回りながら仕事をしていた。
(シンパって何でしょうか?)
父は私が生まれるころに大病。そのまえに「貧・病・争」の「争」を経験
その後、父は徳島県知事と法廷で対決
徳島県知事から名誉棄損で訴えられた。
父は弁護士を雇うお金がない
先方は「弁護士がつかないと裁判にならないので国選弁護人を付けろ」
父「税金で雇った弁護士など信用できるか。どうせ税金で雇われているのだから権力の犬だ。」
「自分一人の口で戦う」
高松高裁までいって勝った。
弁護士を付けずに県知事に勝つなど昔の方が民主主義だったのでしょうか?
今なら天地がひっくり返る地震でも起きそうな出来事です。
「権力の座にあるものがあぐらをかき、弱い者いじめをするようなことは許さない」という気持ちが強かった。
大川隆法総裁は東大法学部出身です。
―
徳島県ってどんなところだろうとネット検索すると
http://www.pref.tokushima.jp/governor/cost/
↑交際費 相手方の名前がありません。
またまた個人情報でしょうか?
でもお花をあげるのも香典も名前入れておくるのだから開示すべきではないでしょうか?
やっぱり民主主義はないですね。