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仏のよしのさん。

よしの210-1「ストロング・マインド」

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よしの210-1「ストロング・マインド」

よしの210-1「ストロング・マインド」

1章七転び八起きの人生

1十年に一回ぐらいは人生の危機が来る

十歳―家庭内の危機が起きる

二十歳―大人になるための試練が出てくる

三十歳―自立できているかが問われる

と続きまして、

石橋美羽ちゃんが10歳で北川ひかるちゃんが19歳で亡くなられたことを思いました。

人生を特徴づける重大事件が何度か起きる

人生において試練をいくつか経験しなければいけないことになっている。

これは人生の問題集として用意されているもので逃げることはできない。

実際に世間全般を見ても逃げられた人はいない。

「自分に何が用意されているか」は分からないでしょうが、用意された問題に当たった場合は、それに立ち向かわなければならない。

 

3悪いことが起きていないことへの感謝

「人生において七回ぐらいの危機は当然生じる」と思い、身構えてもよいのですが、「それを、いかにうまく切り抜けていくか」ということが大切です。

悪いことが起きていない場合、そのことに感謝する気持ちを持つことも大切。

 

欧米では、夫の暴力に対抗するため、空手やボクシングなどの護身術を習う奥さんが増えている。

特に保険金をかけられている場合には、事故にみせかけてやられる可能性もあるので今後は男性もきをつけなければならないかもしれない。

 

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