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78ボランティアのふくそうと こころがまえ。
ふくそうは じぶんで そろえてから いきましょうとのことです。
http://shienp.net/wp-content/uploads/2016/04/160421-message.pdf
ボランティアかつどうを つよくきぼうしていること
そして
かならず かぞくの りょうかいをえてから いってください とのことです。
ひさいしゃへの おもいやり あいてのたちばにたつこと
しゃしんや どうがさつえいは ひさいしゃの プライバシーに じゅうぶんはいりょするように とのことです。
―
じぶんのゴミをもちかえるゴミぶくろも わすれずに。
77ボランティアのやわらかいこころ。
ボランティアもんだいも なかなか むつかしいようです。
せっかく きたのに なんてことも あるようです。
ひさいされたかたの いえの かたずけは もうすこし さきになるかも とのおはなしでした。
そのとき ものを たいせつにあつかうように。
いえのひとにとっては おもいでのしな だったりするからです。
また ひなんしょは ひさいしゃの せいかつのば なので のぞきみるようなのも しつれいに あたるかもしれません。
ひがしにほん だいしんさいでは ダンボールのしきいが できたようにも おもいます。
ダンボールって でんじはも よけますか?
76ボランティアせつめいかい。
きのうも いってきました。
おとといが ふくおかけん ので きのうは ふくおかし のです。
―
おととい くまもとの ひさいちの おうえんに いかれたひとが とられた しゃしん みたのですが きのうは ひつれいにあたるから とってない といわれました。
そのひと くろぶちの めがね してありました。
―
おといの ひとは かいが おわるころには めが まっかで きになりました。
わたしは そのひとの すぐうしろに すわっていて さいしょ せなかが ビリビリしていましたが そのうち ほほが ビリビリしました。
でんじはだと おもうのです。
―
きのうは かいじょうが ふつうの へやから ホールに きゅうきょ へんこうになりました。
ホールって まどがないです。
―
りょうほうとも ケータイは マナーモードか でんげんオフで とのことでした。
―
わたしが たのんで オフにしてもらえるのは しょうがいしゃの しゅさいの あつまりだったりします。
75福岡・障害者と暮らしを創る会からのメール
----- Original Message -----
From: oohira <hh-ibuki@jcom.home.ne.jp>
To: FD春日 <fd-kasuga@air.ocn.ne.jp>
Date: 2016/4/28, Thu 20:22
Subject: [fuku-freedom-school:0469] 熊本続報
すみません。
添付忘れでした。
↓
http://dpi.cocolog-nifty.com/vooo/kumamoto_shisatsu.html
**************************
福岡・障害者と暮らしを創る会
大平
813-0033
福岡市東区多々良2丁目6-7
TEL:090-1360-5616
FAX:092-519-6110
**************************
74熊本地震2週間、なお3万7000人が避難所に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160427-00050085-yom-soci
熊本地震2週間、なお3万7000人が避難所に
読売新聞 4月27日(水)21時40分配信
14日夜と16日未明に最大震度7を観測した熊本地震は、28日で発生から2週間となる。
27日午後6時現在、死者は49人、安否不明者は1人で、震度1以上の地震が1000回に迫る中、熊本県を中心に、なお約3万7000人が避難所に身を寄せている。避難の長期化に伴い、「震災関連死」とみられる死者も増加。一方、熊本県が同日、2000戸以上の仮設住宅を建設する方針を示すなど、被災者の生活再建への動きも具体化しつつある。
熊本県によると、27日夕方の時点で、被災した住宅は2万7406棟に上り、全壊は2000棟を超えた。これまでは県が確認した数を発表していたが、被災者からの罹災(りさい)証明書の申請が増え、同日から申請数の発表に切り替えた。
熊本県内では27日現在、全45市町村のうち30市町村で計492か所の避難所が開設され、3万6866人が身を寄せている。車中泊など、県が把握できていない人も多いとみられる。
県は27日、避難生活に伴う病気などによる「震災関連死」とみられる人が2人増え、計16人になったと発表した。2人は熊本市の69歳女性と75歳男性。また、車中泊などに伴う肺塞栓(そくせん)症(エコノミークラス症候群)で入院が必要と診断された患者はこれまでに40人に上る。
過酷な避難生活の解消に向け、県や市町村は、避難者受け入れの準備を進めている。県は27日、仮設住宅2100戸分の建設費と、民間賃貸住宅などの「みなし仮設住宅」を2100戸確保するための費用を補正予算に盛り込んだ。益城(ましき)町や南阿蘇村など11市町村が建設を要望しており、益城町は当面2000戸が必要との考えを示した。熊本市などは公営住宅の空き部屋への入居希望者を募っている。
気象庁によると、14日の「前震」以降、震度1以上の地震は、28日午前0時現在、976回に上っている。
地震の規模を示すマグニチュードが3・5以上の地震は27日午後1時半現在、熊本市周辺だけで計215回。同じ期間で比べると、2004年の新潟県中越地震(200回)を上回り、1995年以降に内陸で起きた地震では最多となっている。
九州は27日、各地で雨となった。熊本、大分両県の28日午後6時までの24時間予想雨量は40ミリ程度。同庁は土砂災害への警戒を呼びかけている。