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仏のよしのさん。

34国境なき医師団日本からのメールに返信メール。

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34国境なき医師団日本からのメールに返信メール。

34国境なき医師団日本からのメールに返信メール。

----- Original Message -----
From: "spkdx234@ybb.ne.jp" <spkdx234@ybb.ne.jp>
To:
国境なき医師団日本 <support@tokyo.msf.org>
Date: 2016/4/19, Tue 21:52
Subject: Re:
熊本地震:阿蘇地域での医療援助を決定

 

国境なき医師団日本御中

日本婦人の会の宮崎光子ともうします。

熊本地震は 今も不安な状況にあり大変だと思いますが、頑張ってください。

私は一つ気がかりなことがあります。

それは電磁波です。

避難所には たくさんの人がいらつしゃってみんなケータイ電話を持ってあると思います。

そして 地震速報が入ってくる設定にしてある人も多いと思います。

すると 電磁波がたくさん飛びます。

こどもや お年寄りなど 体力のないものには電磁波スモッグはこたえると思います。

私は電磁波過敏症なので 人の集まるところは苦手です。

電磁波には 宇宙線とかもあるらしく色々なものがあると思いますが、地震情報は一か所から 流すようにして

寝るときはケータイの電源オフのほうが体によくはないでしょうか?

 

http://gaia.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/post-c7c9.html

常に持ち歩いている携帯電話など身の回りに様々な、「エレクトロスモッグ」が存在しますが、現代人はまるで空気のように気にすることなく生活している状況です。

そうした現状に比例して「エレクトロスモッグ」による健康被害が増え続けています。不眠、慢性的な疲労、神経過敏、皮膚のかゆみ、目の乾き、目眩、集中力欠如、倦怠感などの症状は電磁波からの影響によるものとして、ヨーロッパ諸国では「電磁波過敏症」として認知されています。

-

いちがいにはいえないとおもいますが あかちゃんに よくないといわれている 電磁波スモッグ

避難所など 人が集まり 長くいるところの電磁波スモッグは すくなくできないものかと 思います。

それと 大変な時に申し訳ないのですが、私はお掃除道具の花王のフローリングマジックリンつや出しで

体調をこわしてしまいました。

涙、目ヤニ、鼻くそ、鼻の粘膜の化学分析をしてくれるところを探しています。

そちらでは できないでしょうか?

また、水銀が50%入っている歯の詰め物アマルガムはあるでしょうか?

お忙しいとは思いますが薬害根絶のため回答いただけると嬉しく思います。

よろしくお願いします。

ブログで情報アップしています。

http://yoshino.fukuwarai.net/

----- Original Message -----
From: "spkdx234@ybb.ne.jp" <spkdx234@ybb.ne.jp>
To:
国境なき医師団日本 <support@tokyo.msf.org>
Date: 2016/4/19, Tue 21:58
Subject: Re:
熊本地震:阿蘇地域での医療援助を決定

 

 

さきほどの日本婦人の会の宮崎光子です。

■ 本メールマガジンの著作権は国境なき医師団日本に帰属します。無断転載はお断りいたします。

とありましたので、ブログに転載させていただきますのでよろしくおねがいします。

なにかありましたら、お知らせください。

http://yoshino.fukuwarai.net/

 

----- Original Message -----
From:
国境なき医師団日本 <support@tokyo.msf.org>
To: spkdx234@yahoo.co.jp
Date: 2016/4/19, Tue 20:32
Subject:
熊本地震:阿蘇地域での医療援助を決定

 

http://www.msf.or.jp/e_newsletter/other/2015/1228/header.jpg

いつも国境なき医師団の活動をご支援くださいまして、ありがとうございます。
熊本での活動に関して、最新の情報をお届けします。

 

417日に現地入りし、医療ニーズの調査を行っていた国境なき医師団(MSF)のチームは19日、被災地の1つである阿蘇地域の医療ニーズを調査し、基礎医療が極めて不足していることを確認。医療援助として一般診療プロジェクトを立ち上げることを決めました。

 

一般診療を行うにあたり、10人規模の活動チームを想定。419日、20日の2日間で、医師1人、看護師3人、ロジスティック/アドミニストレーション・サポート1人、日本事務局職員1人の計6人が現地へ向かい、調査チームと合流します。

 

一般診療チームのうち、1班は南阿蘇村を拠点とした医療活動を、別の1班は周辺町村の移動診療を行う予定です。

 

今後も最新情報を公式ウェブサイトSNSで順次ご報告してまいります。



MSFは世界60ヵ国以上で緊急医療援助活動を行っています

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http://www.msf.or.jp/e_newsletter/other/2015/1224/copyright.gif

 

 

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