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『光市事件裁判を考える』現代人文社 では
河井匤秀弁護士がp12 裁判所が 認定した 犯行態様が 客観的事実と違っている という 弁護団の 主張をどこも とりあげてくれない と あります。
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警察での 自供と 検察での 自供が まったく ちがっている ことでも それは あきらかだし 本村洋さんが 検察での自供を それに 違いないとか いつてあります。
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だいたい 警察は 現場検証とか いろいろ調べて 取り調べを するはずです。
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それなのに 検察の 話は まったく 違いますし、
これが 特別な話とは まつたく おもえないほどに 刑事裁判は 矛盾だらけで きくのが いやになるほどです。
だいたい 関係者以外 刑事裁判聴く人もいないのですから 記録も見れないし、私一人で 言っても 頭のおかしな人に されそうで 怖いです。
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冤罪死刑の 袴田巌さんは DNA鑑定で 出てきたのは 袴田さんのでも 被害者のでもなく 血の付いたズボンは 袴田さんに はいらなかった そうです。
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証拠もないのに 死刑囚で 50年近く 釈放された今でも 死刑囚なのです。
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https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%AA%E3%83%95
スピンオフ ウィキペディア
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って なんでしょうか?
みそタンクの 中から発見された 5点の衣服は 捜査関係者による ねつ造の証拠・・・・・・
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捜査関係者が 証拠をでっち上げる 前代未聞で ぜったいあっては ならないことですが 厚生労働省の村木厚子さんの じけんとか ありました。
大阪地検特捜部主任検事証拠改ざん事件 ウィキペディア
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http://blogos.com/article/10667/
厚生労働省の村木さんが無罪となった事件で、検察が証拠のフロッピーディスクを改ざんしたことが発覚し、前田検察官が速攻で逮捕されました。世間では前代未聞の不祥事だと大きく騒がれています。ですが、私としては「何が前代未聞なものか。証拠の捏造でっち上げなんか今まで検察は散々やってきたではないか。」と声を大にして言いたいと感じました。
例えば死刑事件で再審無罪となった松山事件。あれだって検察は証拠である布団の血痕を捏造しました。
いまだ再審請求中の死刑事件、袴田事件も味噌タンクから出てきたとされる血痕のついた衣類も明らかに捏造です。(味噌に一年近く浸かっていたら、血痕は変色しているはずなのに、していない。このズボンのサイズは小さく、袴田さんは到底はくことができない等)
最近では高知白バイ事件のタイヤ痕も捏造が明らかに疑われます。
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