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よしの248原発輸出と原発差し止め裁判。
インドに ゆしゅつ せいちょうせんりゃく。
こくないでは かくちで げんぱつ さしとめの さいばんが おこっています。
http://www.datsugenpatsu.org/bengodan/list/
全国脱原発訴訟一覧
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http://www.yomiuri.co.jp/politics/20161106-OYT1T50052.html
原発輸出、成長戦略の柱…インドとの協定署名へ
2016年11月06日 10時50分
日本政府がインドとの原子力協定に署名する方針を固めたのは、原発輸出を成長戦略の柱として掲げていることに加え、台頭する中国をにらみ日印の協力関係を強化するためだ。
ただ、核実験時の協力停止に関する内容は協定ではなく別文書に記載する方向となり、「歯止め」を疑問視する声が上がる可能性もある。日本政府は署名にあたり、平和利用に限定することなどを国民へ丁寧に説明する考えだ。
インドは電力不足が深刻で原発建設の需要が多く、日本にとって有望な原発輸出先だ。すでにインドと協定を結んでいる米仏の原子炉は日本製の圧力容器などの部品を使っており、両国が日本製を使用するため日印間の協定締結を促してきた経緯もある。