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よしの228三笠宮のお土産▼セイロンから珍獣。
よしの228三笠宮のお土産▼セイロンから珍獣。
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1956ねん しょうわ31ねん 11がつ30にちの あさひしんぶん 12めん
とうきょうガスが とよすこうじょう を たてている きじが あります。
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その うえの きじが
三笠宮のお土産▼セイロンから珍獣。
三笠宮さまが セイロンりょこう がきっかけで どうぶつ4しゅが うえのどうぶつえん にきて 30にちから おめみえ だそうです。
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(60ねんまえの きじなので 三笠宮さまが40さいのときです。)
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○・・・スイロク(みずしか)
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○・・・コブうし
くろいのが オス しろいのが メスで (しゃしんあり)
○・・・ボンネットザル
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セイロンしゅしょうに へんれい
うえのどうぶつえんから おくられるもの
にほんグマ
にほんジカ
しゃも
長尾どり
金魚
まなづる
さくらの なえぎ
など10しゅ
よこはまこう から にほんゆうせん備後丸に つみこむ。
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とあります。
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その よこのきじが
物産風土記 リンゴ ことしは27おくことれた 豊作貧乏の嘆きは深刻
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そのよこの いちばんおおきい きじが
ろうはんがかの 死をめぐる佳話
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(か‐わ【佳話】 って なんだろうと しらべると
1. 心が温まるような、よい話。美談。)
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遺構「大津絵」を出版
友情の゛小品展゛で葬う
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https://www.youtube.com/watch?v=OFXIXF_RYyw
りんごの唄 並木路子