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よしの182映画「ALL THAT JAZZ」オールザットジャズ
4分33秒の無言ときめたにしてもDVD観ました。
もうどうしていいかわからない つまり水銀50%の歯の詰物アマルガムでずっこけた私は 立ち上がれないのです。
水銀50%の歯の詰物アマルガムがあって世の中安心安全だと言われても、そんなものはない、そのおかげて死にかけた 医療難民だ!と言ってたら もっと大変な人がたくさんいたのです。
この映画は大変に重たい映画でした。
この映画で 気になる死に対するフレーズがあり、何度か繰り返されます。
「怒り 拒否 歩み寄り 絶望 需要とでましたが受容」
コメディアンが映画の中でのセリフ
このはじめのシーンのセリフをみると
監督のセリフ
「何も満足できん
薔薇をみる 完璧 完璧なんだ
(バラバラ殺人を思い出す)
神に言ってやる ゛どうしてこんなものを゛
゛なぜ おれには 出来ん?゛」
「よくできた セリフね」
「その通りだ だが本心だ」
ここらかコメディアンのセリフ
「ぼくが 神なら・・・ たまになるけど こんなの吸えば(ハッパ)
ぼくが神なら 死をなくしちまう
永遠の命だ 誰も殺してない
死は今や花形で いかすぜ
バカウケなのが ケンとバービー人形の自殺相互協定
(これだれもしたくないのに テクノロジーの圧力なのか?)
棺は靴箱だ 買った男は
人形死体愛奴症
ウケた?
これはどうだ
女性が本を書いた フュブラーロス博士だ
本人は死んで得するわけじゃないが
死を五つの段階に分けた
「怒り 拒否 歩み寄り 絶望 受容」
―
―
この映画の監督は病院でたぶん薬で殺されます。
医療傷害事件 私も経験しました。
人が知らない事を言ってしまいそうな人は 殺されかねない。
何が民主主義だ 報道に自由はありません。
私のパソコンにはってある言葉
―
神さまだけにより頼みましょう。
自分だけでは何もできませんが、神さまと一緒なら何でもできます。