よしの180-8『不滅の法』

最後が

4 未来の人々のために道を切り開け

 

日々、着々と布石を打ち続けよう

 

どうか、強くあってください。

真実を求めてください。

真実を追求し、探求し、実践する勇気を持ってください。

真実を隠蔽するものに対して弱くあってはなりません。

勇気もまた徳の一部です。

智慧もあり、勇気もあり、行動力もある人間になっていただきたいのです。

 

(ここでパソコン画面が真っ白になり　揺れ動いて書けない状態)

(パソコンたたくと　OK)

 

そして、どうか、

後に来る人々のために道を切り拓くことをもって、

各人の使命としていただきたいと思います。

「自分ひとりだけの人生を拓けばよいのではないのだ」

ということを知ってください。

この国においても、他の国においても、

これから来る人々のために、

未来の人々のために、

未来の人類の生存と繁栄のために、

毎日毎日、着々と布石を打ち続けることこそ、

選ばれし幸福の科学メンバーの尊い使命であることを信じます。

―

そして「あとがき」があります。↓

http://yoshino.fukuwarai.net/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E3%82%88%E3%81%97%E3%81%AE180-5%E3%80%8E%E6%B0%B8%E9%81%A0%E3%81%AE%E6%B3%95%E3%80%8F

よしの180-5『永遠の法』

あとがき

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わたしたちが見ている世界がしゃぼん玉の中の水玉の微生物でシャボン玉がたくさんあって世界全体が見えてないとすると、何が真実なのか?

-

話としては、「時間というものは、円環、あるいは渦巻き、螺旋状になっていて、必ずしも一直線に前に進んでいくようなものではない。巻貝のように螺旋状に進んでいき、前に行ったり後ろへ戻ったりしながら、グルグル回っているのだ」というような言い方がよくなされる。

 

したがって「座標を決めると、おそらく、違った時間帯に移動できるのではないか」という感じがする。

↑こんなこと言われても、死んだらどうなるんだろう?もうさっぱりわかりません。

 

ソクラテスは言いました。

「私が知っていることは一つだけー自分が何も知っていないということ」

 

天動説の時代に地動説を唱えたガリレオ=ガリレイは言いました。

「人にものを教えることはできない。自ら気づく手助けができるだけだ」。

 

先人たちは゛正しい゛ことを言うのも大切だが、「敢えて言わない」ことこそ人を動かす知恵だと示唆している。

 

よし無言だ。

4分33秒だ。