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41なんでも てきとう。
みつびしじどうしゃが ふせいを はたらいていたらしい。
くには そうこうしけんに たちあわず じしゅしんせい。
―
ゆうがいかがくぶっしつ などの SDSせいひんあんぜんデータシートもそう。
―
メーカーの じしゅしんこく。
―
くにが たちあっているものではないので
メーカーによって かきかたも まちまちだ。
6がつから くにが ぎむか するのに
SDSは メーカーまかせ。
―
げんだいの ゆうがいかがくぶっしつは ppm の せんぶんのいちの
ppbが もんだいのものもあるのに1パーセントいかは きにゅうしなくてよいとか。
―
0, 1%どころでない0,001%でも もんだいのものも あるかもしれないのに と おもったりします。
―
さいきんでは あんぜんせいが ましたとか かんきょうによいものになった とかきくと また わるいものを つくったな っておもいます。
―
そういえば でんきじどうしゃも かんきょうはいりょがたですね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160421-00000577-san-bus_all
三菱自不正 偽りの抵抗値で負担軽く 国は走行試験に立ち会わず
産経新聞 4月21日(木)20時35分配信
三菱自動車が主力軽自動車「eKワゴン」などで燃費を良く見せる不正をしていたことが発覚した。燃費試験の信頼性を揺るがす重大な不正は、どのような手口で行われたのか。Q&Aでまとめた。
Qどんな不正があったのか
A国土交通省の燃費試験は、検査場の「シャシダイナモメーター」という装置を使い、回転する筒の上を走る車の排ガスを分析して燃費を算出する。空気抵抗やタイヤが転がる際の抵抗が少ない検査場と実際の路上の差を縮めるため、試験ではメーカーが報告した、各車種が受ける抵抗値を基に筒の回転に負荷をかけるが、三菱自は偽った数値を提出した。
Q手口は
A抵抗値は屋外の試験コースを走行して測り、複数のデータの中央値を取るべきだが、三菱自は低い数値を提出して試験時の負荷を軽くした。走行方法も国内で規定されたものではなく米国の方式を使った。
Qなぜ不正ができたのか
A国交省によると、抵抗値はメーカーが申請書に記入して報告する。走行試験に国の担当者が立ち会うなどのチェックはなく、虚偽を見抜くことは不可能だという。今回は軽の開発で提携する日産自動車が抵抗値を測り、認証された数値との差を発見。問い合わせを受けた三菱自が社内調査を行って判明した。国交省は「制度の根幹を揺るがす問題だ」としており、試験方法が変わる可能性もある。
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最終更新:4月21日(木)22時58分