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----- Original Message -----
From: 国境なき医師団日本 <support@tokyo.msf.org>
To: spkdx234@ybb.ne.jp
Date: 2016/4/21, Thu 15:37
Subject: [398956-2]Re:熊本地震:阿蘇地域での医療援助を決定
日本婦人の会 宮崎光子様(支援者番号:744991)
日頃より国境なき医師団日本の活動をご支援くださり、
誠にありがとうございます。
早速ではございますが、ご質問をいただいた件についてご回答申し上
げます。
弊団は、紛争や貧困、自然災害により命の危機に瀕する人びとに
緊急医療援助を行う人道援助団体です。個別の医療相談やご希望の
化学分析等には対応しかねますので、何卒ご理解とご了承をいただき
たくお願い申し上げます。
末文となりますが、宮崎様のご支援に心より御礼いたしますとともに、
今後とも国境なき医師団を何卒よろしくお願い申し上げます。
国境なき医師団日本 事務局---------------------------------------------------------
特定非営利活動法人 国境なき医師団日本
〒162-0045 東京都新宿区馬場下町1-1 早稲田SIAビル3階
URL: http://www.msf.or.jp
TEL: 0120-999-199(年中無休・9時~19時・通話料無料)
E-mail: support@tokyo.msf.org
---------------------------------------------------------
☆☆ クリックで救える命がある ☆☆
http://www.chintai.net/contribution/index.html
クリック募金にご協力ください
----------------------------------------------------------国境なき医師団日本御中日本婦人の会の宮崎光子ともうします。熊本地震は 今も不安な状況にあり大変だと思いますが、頑張ってください。私は一つ気がかりなことがあります。それは電磁波です。避難所には たくさんの人がいらつしゃってみんなケータイ電話を持ってあると思います。そして 地震速報が入ってくる設定にしてある人も多いと思います。すると 電磁波がたくさん飛びます。こどもや お年寄りなど 体力のないものには電磁波スモッグはこたえると思います。私は電磁波過敏症なので 人の集まるところは苦手です。電磁波には 宇宙線とかもあるらしく色々なものがあると思いますが、地震情報は一か所から 流すようにして寝るときはケータイの電源オフのほうが体によくはないでしょうか?常に持ち歩いている携帯電話など身の回りに様々な、「エレクトロスモッグ」が存在しますが、現代人はまるで空気のように気にすることなく生活している状況です。
そうした現状に比例して「エレクトロスモッグ」による健康被害が増え続けています。不眠、慢性的な疲労、神経過敏、皮膚のかゆみ、目の乾き、目眩、集中力欠如、倦怠感などの症状は電磁波からの影響によるものとして、ヨーロッパ諸国では「電磁波過敏症」として認知されています。-いちがいにはいえないとおもいますが あかちゃんに よくないといわれている 電磁波スモッグ避難所など 人が集まり 長くいるところの電磁波スモッグは すくなくできないものかと 思います。ーそれと 大変な時に申し訳ないのですが、私はお掃除道具の花王のフローリングマジックリンつや出しで体調をこわしてしまいました。涙、目ヤニ、鼻くそ、鼻の粘膜の化学分析をしてくれるところを探しています。そちらでは できないでしょうか?また、水銀が50%入っている歯の詰め物アマルガムはあるでしょうか?お忙しいとは思いますが薬害根絶のため回答いただけると嬉しく思います。よろしくお願いします。ブログで情報アップしています。----- Original Message -----
From: 国境なき医師団日本 <support@tokyo.msf.org>
To: spkdx234@yahoo.co.jp
Date: 2016/4/19, Tue 20:32
Subject: 熊本地震:阿蘇地域での医療援助を決定
いつも国境なき医師団の活動をご支援くださいまして、ありがとうございます。
熊本での活動に関して、最新の情報をお届けします。4月17日に現地入りし、医療ニーズの調査を行っていた国境なき医師団(MSF)のチームは19日、被災地の1つである阿蘇地域の医療ニーズを調査し、基礎医療が極めて不足していることを確認。医療援助として一般診療プロジェクトを立ち上げることを決めました。一般診療を行うにあたり、10人規模の活動チームを想定。4月19日、20日の2日間で、医師1人、看護師3人、ロジスティック/アドミニストレーション・サポート1人、日本事務局職員1人の計6人が現地へ向かい、調査チームと合流します。一般診療チームのうち、1班は南阿蘇村を拠点とした医療活動を、別の1班は周辺町村の移動診療を行う予定です。今後も最新情報を公式ウェブサイトやSNSで順次ご報告してまいります。
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