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168南阿蘇イネ処分。
くまもとの のうぎょうは たいへんそうで おみまいもうしあげます。
いなさくでは みずが だいじで むかしは みずあらそい のようなこともあったようですが いまは かわのみずも よごれ かわで およぐ こどもは みかけなくなりました。
げすいしょりじょうの みずを かわに ながすそうです。
どんな かがくぶっしつが ながれこんできているのでしょうか?
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それにしても いもちびょうには すいぎんのうやく だったのですね。
すいぎんが わるいからと ほかのぶっしつに かえたにしろ こうかは いっしょなのですから にんげんに あたえるえいきょうも にたようなものかもしれません。
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のうやくを あまり つかわなくてもいい イネは 60度の お湯でおんとうしょうどくか さっきんざいか はたまた なにもしない たねもみか?
つちや みずの よしあしも イネの せいちょうに えいきょうするでしょう。
でも たんいめんせきあたりの 農薬使用量せかいいち の にほんが せかいいちながいき なのですから にんげんの からだも よのなかも ふしぎです。
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http://www.jcpa.or.jp/qa/a6_13.html
殺虫剤では、パラチオンなどの急性毒性の高い有機リン剤は姿を消し、DDT、BHCなどの有機塩素系の農薬は残留性、魚毒性などの点で、低毒性の有機リン剤に置き換わっていきました。続いて、除虫菊の有効成分から開発された、低薬量で幅広い種類の害虫に有効なピレスロイド系が開発普及されてきました。その後新規の殺虫作用を示すネオニコチノイド系、マクロライド系などが次々に開発されて現在に至っています。
殺菌剤では、戦後、有機水銀剤がいもち病防除薬剤として、米の増産に大きな貢献をしました。しかし、この水銀が米に残留することが分かり、非水銀系殺菌剤の開発が急がれました。その結果、まず抗生物質が、続いて有機リン系や有機塩素系などの殺菌剤が相次いで開発されました。その後、新規の殺菌作用を示すベンゾイミダゾール系、ジカルボキシイミド系、エルゴステロール生合成阻害剤(EBI剤)やストロビルリン系などが次々に開発されて現在に至っています。
倒れて枯れて…被災した稲の苗、1万箱以上破棄 南阿蘇
朝日新聞デジタル 5月18日(水)7時38分配信
田植えの最盛期を迎えている被災地の熊本県南阿蘇村では、地震で苗箱が倒れたり、停電で水まきができずに枯れたりした水稲の苗が廃棄されている。
【写真】廃棄された水稲の苗=17日午前、熊本県南阿蘇村河陰、小川智撮影
村内や西原村など約800戸の農家に苗を供給しているJA阿蘇久木野水稲育苗センターには、発芽して根が絡み合った苗が山積みされていた。
田植えは6月末まで続くが、今年は縦28センチ、横58センチの苗箱が1万箱以上破棄される見通しだ。種もみの廃棄と合わせ500万円以上の損失が予想されている。「過去にいもち病などの病気が原因で捨てることはあったが、こんな大量廃棄は初めて」と同センターの長崎翔さん(31)は話した。(小川智)