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----- Original Message -----
From: a3081 <a3081@kodomoseishonen.city.nagoya.lg.jp>
To: spkdx234@ybb.ne.jp
Date: 2016/5/16, Mon 09:37
Subject: お寄せいただいたご意見について
宮崎 光子さまこのたび、お寄せいただいたご意見につきまして、次のとおりお答えいたします。<なごや子ども条例について>名古屋市公式ウェブサイト上で公開されている「なごや子ども条例」につきましては、画面右上の【ふりがな】ボタンをクリックしていただくと、ふりがなが表示されます。また、市民の方にお配りしている「なごや子ども条例」のパンフレットは、ふりがなを振ってあります。<フッ素うがいについて>文部科学省は、フッ化物洗口を学校で集団として実施することについては、児童生徒の実態等に応じて、地域ごとに判断することとしており、特に推奨はしていません。学校において集団でフッ化物洗口を行う場合の安全性の確保やアレルギーをもつ児童生徒への対応といった課題、また、フッ化物洗口そのものを不安に思う保護者の方もいます。こうしたことから教育委員会では、学校での歯科健診をお願いしている学校歯科医で組織する名古屋市学校歯科医会とよく相談し、全市で一律に学校でのフッ化物洗口を行うということはしておりませんが、歯や口の健康のためのさまざまな取組みを行っております。保健の授業や特別活動の時間での歯みがき指導を基本として、12歳でむし歯を0本にすることを目標とした「学校歯科120運動」のリーフレットを小学校1年生全員に配付して、家庭での歯みがき習慣確立の参考にしていただいたり、小学校3年生時には歯の染め出し液(錠)を配付して、みがき残しのない正しい歯みがきの仕方を指導したりしています。また、むし歯だけではなく、歯肉炎などの指導も行っています。こうした取組みの成果として、本市の小中学校の児童生徒のむし歯罹患率は非常に低くなっており、12歳でのむし歯罹患率は1人平均0.53本(平成27年度調査)であり、全国平均の0.90本を大きく下回っています。ご理解のほど、よろしくお願いします。担当課(なごや子ども条例について)子ども青少年局子ども未来課 (電話)052-972-3081(フッ素うがいについて)教育委員会事務局学校教育部学校保健課 (電話)052-972-3246From: spkdx234@ybb.ne.jp [mailto:spkdx234@ybb.ne.jp]
Sent: Saturday, April 23, 2016 6:13 AM
To: a3081@kodomoseishonen.city.nagoya.lg.jp
Subject: なごや子供青少年局御中52なごやこどもじょうれい。子ども青少年局 子ども未来課子ども企画係おんちゅう日本婦人の会の宮崎光子ともうします。いま、じょうほうこうかいの しんせいなどして おせわになっています。こどもたちや しょうがいのあるひとにも わかるように ひらがながき しています、よろしくおねがいします。さて そちらの 「なごや子どもじょうれい」ですが なぜ かんじに ふりがなが うってないのですか?―なごや子ども条例第1章 総則(目的)
第1条この条例は、子どもの権利及びその権利を保障するための市、保護者、地域住民等、学校等関係者及び事業者の責務を明らかにするとともに、子どもに関する施策の基本となる事項等を定めることにより、子どもの権利を保障し、子どもの健やかな育ちを社会全体で支援するまちの実現を目指すことを目的とする。―こどもたちのための じょうれいなら ふりがなが ないと こどもたちの けんりが もうそのじてんで かんがえられていないようで かなしいです。「しょうがいしゃさべつかいしょうほう」もできました。―そして しつもんです。そちらの けん または し では こどもたちに フッ素うがいを がっこうで されていますか?こどもたちのための じょうれいまである ところですので こどもたちの けんこうのことも よその けん や し よりも かんがえてあるように おもいます。―フッ素うがいを すると むしばになる こが へって よいそうです。47しょうがっこうでのフッ素うがい。―がっこうで フッ素うがいを されているか おしえてください、よろしくおねがいします。ブログで じょうほうアップしています、よろしくおねがいします。