[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
よしの99原発とアスベストの保護具
なにげなく本棚にあった本を手に取ってみました。
―
―
2011年9月15日発行です。
この保護マスク有効でしょうか?
-
『いちえふ 福島原子力発電所労働記(1)』ではマスクと保護衣のタイベックの隙間に目張りが必要です。
―
これは福岡の労働局に届けられた「にしてつストア」持ち主は早良炭坑のサワライズさんのですが、炭みたいに真っ黒な開示が19枚ありました。
せめて枠組みだけでも開示すべきではないでしょうか?
炭坑でなくなった人達とアスベストで亡くなった人達が重なるような感じがしました。
https://www.youtube.com/watch?v=ixhHMBI0lcA
【Piko】炭掘る仲間:Amis qui creusent du charbon -La chanson du Miike charbon mine syndicat. 【Vocaloid 2】
http://www.mmjp.or.jp/pole2/miike.htm
三池 終わらない炭鉱の物語 |
|
|
―
↑この下の文字ですが、事故死でも心筋梗塞で死亡に!とあります。
原発労働の梅田さんは原発に入って数十年後に心筋梗塞になられて、裁判に訴えてあります。原発に入ってすぐは倦怠感や鼻血などで、働らけなくなられました。原爆ぶらぶら病のような感じだと思います。
―
心臓には電気が流れています。放射能も電磁波の一種なので電気的なものです。電磁波と一緒で心臓に悪影響があってもおかしくないと思います。
この本も『死刑でいいです』とともに読みます。