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よしの67卑怯な裁判は正義か!?
C型肝炎訴訟が平成15年2003年に始まって、実名公表の原告の人の意見陳述が平成16年2004年に秘密保護のため閲覧できない という 決定がおりているので、たぶんすぐに見れなくする手続きをしてあるのだと思います。
意見陳述って 弁護士さんと一緒につくるのだと思いますが、実名公表してテレビとかにも出て、戦うとかいってあって 福田衣里子さんは2009年に国会議員になられています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E7%94%B0%E8%A1%A3%E9%87%8C%E5%AD%90
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肝炎訴訟の最初の日に みなさん お葬式のような真っ黒な衣装でこられていたのが 印象的でした。
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たしかに 刑事裁判の 被告の意見陳述も 弁護士さんと いっしょに つくるのか 納得できない 被告の人もいるだろうな とか おもいます。
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そして 記録を みせてもらえる所の おじさんは 倉本 聰さんに 似ている人ですが
先祖は 刀鍛冶で平家の落ち武者の武士だったそうです。
今なら戦争に負けた方の武器製造会社の人で お尋ね者です。
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2年前に 腎臓結石になられて超音波で石がくだけなかったらしく 尿道からくだをつっこんで手術で大変だったそうです。
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その倉本聰さん似の人が(名前を教えてもらえないため)
意見陳述は 閲覧はできるけど メモはダメ
そうでなきゃ みせない といわれるので とりあえず それで みせてもらいました。
あとで弁護士さんに相談することにしました。
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だいたい 利害関係を疎明したらコピーもできるんです。
http://dictionary.goo.ne.jp/jn/131432/meaning/m0u/
そ‐めい【疎明/×疏明】 の意味
出典:デジタル大辞泉
1. 1 いいわけ。弁明。
1. 2 確信ではなく、確からしいという推測を裁判官に生じさせる当事者の行為。または、これに基づき裁判官が一応の推測を得ている状態。→証明
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薬害肝炎訴訟の山口美智子さんは薬害患者350万人の全員救済って 言ってあったんだから、私は歯科で薬害にあったので裁判を考えてて、その参考にみたいと利害関係を疎明しているのにコピーできないんです。
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意見陳述に へんなの あったけど わたしが 言っただけじゃ 信じてもらえないでしょ。
コピーがあれば 信ぴょう性がでてきます。
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たとえば 意見陳述で 肝がんに なるのをおそれながら 検査とか うけてて と書いておきながら、最後に 以前に肝がんと 病院で言われてショックでした。
って 書いてあったら、??
ですよね。
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これは意見陳述書で裁判では これから 質問とかあって 意味が分かるのだと思いますが、裁判記録は また 今度となりました。
それも メモも ダメだと
先祖が 刀鍛冶で平家の落ち武者の武士 今なら戦争に負けた方の武器製造会社の人で お尋ね者の倉本 聰さん似の人がおっしゃるのです。
2年前に腎臓結石をされて大変だったと思いますが、裁判所から法律を守ってほしいです。
でも裁判所には魑魅魍魎がたくさんいそうですね。
入口のゲートの警備の人は電磁波問題大丈夫でしょうか?
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H08/H08HO109.html
民事訴訟法
(訴訟記録の閲覧等)
第九十一条 何人も、裁判所書記官に対し、訴訟記録の閲覧を請求することができる。
2 公開を禁止した口頭弁論に係る訴訟記録については、当事者及び利害関係を疎明した第三者に限り、前項の規定による請求をすることができる。
3 当事者及び利害関係を疎明した第三者は、裁判所書記官に対し、訴訟記録の謄写、その正本、謄本若しくは抄本の交付又は訴訟に関する事項の証明書の交付を請求することができる。
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http://fanblogs.jp/yoshinohikaruko/archive/1387/0?1489882745
ひかる33-1 C型(がた)肝炎(かんえん)裁判(さいばん)記録(きろく)閲覧(えつらん)。
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http://blog.livedoor.jp/hep_c_kyushustudents/archives/51473821.html
May 15, 2008
出田妙子さん、熊本大学で講義
古荘です。予告しました通り、5月9日(金)に出田妙子さんの講義を聴講してきました。前回同様、教室は満席でした。
講義では、感染原因を知らされなかった間の苦悩、裁判と国会活動、原告・弁護団が求めていることなどについて、順を追って丁寧に説明してくださいました。お話の場面場面に自分もいたことを確認しつつ、聴講させていただきました。
お話の中で、「やっと折り返し地点」という言葉がありました。先の和解成立で、薬害肝炎問題は解決したと思っている方も少なくないと思います。しかし、企業との和解はまだですし、原告の方々は、すべての肝炎患者に対する治療体制の整備など、全面解決のために各地で活動されています。
出田さんと福田さんは、お二人とも、自らを(声にならない声・訴えたくてもできない方々の)代弁者と表現されました。2回の講義を通して、その言葉の意味は受講生に伝わったと思います。そして、薬害肝炎問題の真の解決について、それぞれが考えるきっかけになったと思います。
2回に渡り受講させていただけたことに感謝いたします。
出田さん、お疲れ様でした。