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仏のよしのさん。

よしの252戦地に自衛隊を派兵させない11月行動に参加しましよう

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よしの252戦地に自衛隊を派兵させない11月行動に参加しましよう

よしの252戦地に自衛隊を派兵させない11月行動に参加しましよう

わたしは さんかしていないのですが、メールが きましたので よかったら みてください。

----- Original Message -----
From:
義重 <wakikwan@jcom.home.ne.jp>
To:
秘密法だめ2 <himitsuhodame2@freeml.com>; あきらめネット2 <fuku-heiwa@freeml.com>; ml-mirai@kotiaka.jp; k-peace <kpeace@freeml.com>; ふくおか自由学校 <fuku-freedom-school@freeml.com>; やだ、安保法!懇談会 <yadaanpo@freeml.com>; 命 スタンディング <minasta@freeml.com>; 市民ふくおか <siminfukuoka@freeml.com>; 秘密法廃止ネット <himitsu-net@ml.ombudsman.jp>
Date: 2016/11/9, Wed 22:31
Subject: [fuku-freedom-school:0643] Re:
戦地に自衛隊を派兵させない11月行動に参加しましよう

 

11月6日、秘密法廃止「6の日」街頭情宣活動が6名の参加で、行われました。配布したチラシと訴えの口上も、「特定秘密保護法が戦争法制定の誘因となった」。「国が秘密をつくるとき、それは戦争の時だ」と戦争する国家への動きを警戒し、南スーダンへの戦争法派兵を止めようという基調になりました。そして「自衛隊が派兵されていない今は、報道されている内容も、派兵後は自衛隊の運用に関する秘密法の規定によって知らされなくなるかもしれない」だから、秘密法と戦争法を廃止しよう!と訴えました。
 次回は12月6日午後6時、福岡市天神コア前で情宣活動をします。

配布したチラシを貼り付けます。
南スーダン停戦協定は崩れ、PKO5原則は壊れた!
残留は違法!自衛隊の全部隊を撤退させよ!「駆け付け警護」は憲法違反、戦場に自衛隊を派兵するな!

報道(朝日新聞16年11月3日要約)、「政府は、南スーダンの国連PKOの派遣部隊に安全保障関連法に基づく新任務「駆けつけ警護」などを付与する方針を固めた。今月15日に閣議決定する。 駆けつけ警護は、離れた場所で武装勢力などに襲われた国連やNGOの要員らを、武器を持って助けに行く任務。一方、付与した場合は自衛隊の活動範囲をジュバ周辺に限定する。運用方針案を作成。他国軍を保護するのは基本的に現地政府や国連の歩兵部隊だとして、「施設部隊の自衛隊が他国軍を駆けつけ警護することは想定されない」とする」

 南スーダン
2011年にスーダンから独立。大統領派と副大統領派が石油利権で対立。13年に内戦状態に。15年和平合意。16年4月に統一の暫定政府。7月に首都ジュバで大規模な戦闘再燃、数百人が死亡。現在も北部を中心に戦闘。元副大統領は「ジュバを解放できるだけの十分な部隊を有している」(朝日新聞)と述べ、政府軍と戦闘を続ける姿勢をくずしていません。
 PKO参加5原則
紛争当事者で停戦合意が成立受入国を含む紛争当事者が同意日本は中立的立場を厳守以上の条件が満たされない場合に撤収が可能武器使用は必要最小限が基本の5原則。「安全確保活動、駆け付け警護で、任務遂行のための武器使用も認める」と武器使用権限が見直された。南スーダン政府は、国連安全保障理事国が決定した「地域防護部隊」の派遣を当初「介入軍」として受け入れに難色を示した報道。

南スーダンでの自衛隊駐留は、来年3月まで続きます。殺し殺される関係に陥らない保障はありません。違憲の武力行使をさせないために自衛隊を軍隊に変質させないために南スーダンへの派兵はとめる。w

「特定秘密保護法」を廃止する会・福岡 090-3011-9375(脇) 
秘密法を廃止しよう!
戦争する国にさせない、表現の自由を取り戻す。
 「6の日」行動 13年12月6日「特定秘密保護法」は強行採決され、成立しました。人権を侵害し、戦争を準備する秘密法を廃止する日として毎月「6の日」行動に取り組んでいます。
2013年11月、私たちは会結成を呼びかけ、「特定秘密保護法」制定や「国家安全保障会議」設置など政府の戦争準備に抗議する運動を、訴えました。
特定秘密保護法が施行されると次のことなどが発生すると、反対してきました。
・国政情報は全部公開が原則です。秘密法は情報を伝えない見えない壁となる。
・通報者が正しく保護されないので、公益通報のための通報・報道がされない。
・国家安全保障会議や原子力規制庁の情報も秘密にされ、命が守られない。
・人も社会も戦争に動員され、平和のうちに暮らす人権が侵害される。
2013年に制定された、「特定秘密保護法」第3条に「行政機関の長は、行政機関の所掌事務に係る別表に掲げる事項に関する情報であって、公になっていないもののうち、その漏えいが我が国の安全保障に著しい支障を与えるおそれがあるため、特に必要があるものを特定秘密として指定するものとする。」と記され、その別表1 防衛に関する10の事項が列記され、「自衛隊の運用」が挙げられています。南スーダンでの自衛隊国連PKOが「我が国の安全保障」に直接関係ないと思われますが、問題が指摘されています。
10月24日、陸上自衛隊演習場で「駆け付け警護」の訓練がメディアに向けて公開。武器使用を伴わない訓練の公開に留まったが「防衛関係者によると、23日に稲田朋美防衛相が非公開で視察した訓練のシナリオは違った。軽装甲機動車と、小銃を正面に向けて構えた隊員が、暴徒にゆっくりと近づく。隊員が小銃を繰り返し撃つ場面もあった。」(朝日新聞1025日)
南スーダンでは、自衛隊がどのような駆け付け警護などのPKOを行うのか。「どう対応をするかは手の打ちに関わる」(稲田氏、同紙)と口を閉ざすことになると、もはや自衛隊は「日本防衛のための最小限度の実力部隊」ではなく、その運用を国民に伏せ、歯止めの効かない殺傷行為を繰り返す軍隊に変質します。だから、「特定秘密保護法」を廃止しよう!   (w)

「特定秘密保護法」を廃止する会・福岡 090-3011-9375(脇) 

 

From: 脇 義重

Sent: Friday, November 4, 2016 10:30 PM

To: 秘密法だめ2 ; あきらめネット2 ; ml-mirai@kotiaka.jp ; k-peace ; ふくおか自由学校 ; やだ、安保法!懇談会 ; 命 スタンディング ; 市民ふくおか ; 秘密法廃止ネット

Subject: Re: 戦地に自衛隊を派兵させない11月行動に参加しましよう

 

特定秘密法を廃止しましよう。

「6の日」行動に参加して、戦争に向かう流れをとめましよう。

 

内閣は、15日にも閣議決定し、駆け付け警護など新任務を付与して自衛隊を南スーダンに派兵しようとしています。

いくら「ジュバ市内は平穏だった」と政府関係者が言っても、鵜呑みにはできません。

また、元副大統領は反転攻勢をすると語っています。今が静かでも、派兵中に何が起こるか誰も確証できません。

内戦は続き、すでにpko参加五原則は破られています。参加の条件がくずれたのですから、学校施設、道路建設の作業も含めて、自衛隊は全員、即刻撤収しなければなりません。

そして、このまま自衛隊が居続ければ、自衛隊が何をしたのか正しく伝えられることは期待できません。自衛隊の運用は特定秘密だからです。

こんなのいやだーーーーーーーーーーーーーーーっ。

 

11月6日()午後6時 天神コア前

秘密法廃止、南スーダンに自衛隊を行かせるな、安倍総理は憲法違反の派兵をするな、戦争反対

と情宣しましよう。

 

「特定秘密保護法」を廃止する会・福岡

 

 

 

 

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