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よしの203フッ素
http://www.amita-oshiete.jp/qa/entry/001975.php
セメントリサイクルにおける塩素やフッ素とは
製品中の塩素やフッ素の濃度が高いと、鉄筋を腐食させる、固まる時間が遅くなる、強度が保てなくなる等の問題が発生します。
(セメント製品中の塩素濃度はJISで規格が決まっています。ポルトランドセメントでは350ppm)
http://www.thinker-japan.com/husso.html#3
フッ素
一般的には、便宜上、「フッ素」と呼ばれていますが、反応性の高さから通常、単体では存在しません。様々な物質と結びついて、「フッ素化合物 ( フッ化物)」として存在しています。
まずはじめに知っておきたいことは、このフッ素という物質は、非常に微量であれば大きな害はありませんが、多量であれば人体にとって非常に毒性の強い化学物質であるということです。これは、フッ素支持派も反対派も認めています。
19世紀のヨーロッパにおける初期の代表的フッ素研究者の多くが、毒性の強さから、研究中に死亡したり、重症を負ったりしていることからも明らかです。
1950年代、アメリカで水道水へのフッ素化合物添加の是非をめぐる一大論争が科学者の間で起きました。そのとき低濃度(1ppm=100万分の1)のフッ素の安全性を訴えたフッ素支持派の筆頭者はハロルド・ホッジ博士でした。恐ろしいことに、ホッジ博士とは、広島に投下した原子爆弾を開発した 「マンハッタン・プロジェクト」の中心的人物であり、その他にも数々の非人道的な実験を行っていたことでも有名ですが、詳細は後述します。
またフッ素を人類史上、初めて水道水に導入したのはナチスです。
過去数ヶ所の自治体で実験的に導入された事例や、2000年以降に群馬県下仁田町での限定的に導入された例を除いて、現在は実施されていないようです。
2002年にも沖縄県旧具志川村で、全国初の水道水へのフッ化物添加の本格的な導入事業が進んでいましたが、健康面での不安を抱く住民の反対により、計画が中止になりました。
しかし、油断はできません。実際に、導入している国があるのです。今後どのようになるか、私たちは目を光らせておく必要があります。
(配管のやりなおしがフッ素化合物っぽい配管にかわっているような?)
アメリカ農務省は、「フッ素ほど大気中のすべての汚染物質の中で、世界中の動物に害を与えてきたものはない」としています。
(ゴルフ場は農薬すごく使うと聞きますが、世界で活躍されていた青木功さんの肌の感じが警備員さんに似ていると最近思いました。)