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よしの19梅香寮のソファーは暴力団のソファーに似ている。
刑務所をでられた女性の民間の更生施設 梅香寮のソファーは暴力団のソファーに似ていました。↓なんだか きになりました。
梅香寮の近くで久留米ナンバーの大きな車も見たことあります。
そして刑務所から出所したかたを 助けてある西山さん。
出所された方のお仕事は建築現場でビルにコンクリートを流し込む仕事。
空手の道場みたいなのもしてあります。少林寺だそうです。
指導の仕方が元警察官の柔道の人に 似てあります。
私はぜひ西山さんとコンクリートのアスベストや接着剤問題に取り組みたいです。
https://www.nihon-seishounen.jp/
お問い合わせ
TEL&FAX: 0877-63-4300
090-2890-0560
電話しまして 女性の方がでられまして 折り返しお電話抱けることになりました。
9:09分
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http://tvmatome.net/archives/494
暴力団離脱 真の更生とは
NPO日本青少年更生社では元暴力団員たちを寮で受け入れ建設関係の仕事を提供し、社会復帰をサポートする活動を行っています。NPOの会長である西山俊一さんが活動を始めたきっかけは自らの過去にありました。西山さんは17歳で山口組系暴力団に所属し、40人の構成員をたばねる組長になりました。組織の独立をめぐる抗争で命を狙われ2発の銃弾を受けたこともありました。暴力の世界と決別した西山さんは更生を目指して建設会社を始めましたが、誰からも仕事をもらえない日々が続き、前科者はなかなか社会が許してくれないことに気づいたと言います。だからこそ西山さんはそういう人たちを使ってあげたいと思ったのです。活動を始めて30年、西山さんの元には暴力団をやめようとする人たちからの手紙が殺到しています。西山さんは、これまで100人を超す元暴力団員たちを受け入れてきました。2年前に西山さんのもとにやってきた40代のAさんは、暴力団時代に事故を起こし服役しました。家族とも絶縁し帰る場所を失ったAさんは獄中で西山さんの存在を知り手紙を書きました。西山さんは更生の気持ちに偽りはないと感じAさんを受け入れることにしました。出所後、すぐにAさんを建設現場に送り出した西山さん。相手を信用し仕事や役割を与えることが更生への第一歩だと考えています。そして、もう一つ重要なのが社会に対する不信感を拭い去ること。西山さんは地元で開いている武道の道場にAさんを誘い、地域の子供たちと練習を続けさせました。当初、誰とも話すことのなかったAさんに変化が出始めNPOに来て2年、Aさんは寮を出て一人立ちすることを考えるようになりました。しかし更生への道は成功ばかりではありません。面倒をみていた30代の男性が傷害事件を起こし懲役の実刑を受けたのです。面会で男性は西山さんに詫び「もう一度チャンスが欲しい」と語りました。西山さんは男性に裏切られたとは感じていないといいます。西山さんは「受け入れる側も本当の決断をして多くの更生者を作ることを決断して欲しい」と語っていました。
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担当:理事長 西山俊一
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暴力団 ヤクザの実体 収入源や存在とは?