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よしの180『不滅の法』
宇宙時代への目覚め 大川隆法
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「肉体はなくとも、
生前と同じように、
喜怒哀楽の感情を持ち、考えを持つ霊的存在として、
人間が永遠に生き続けている」ということをしったとき
人は、コペルニクス的転回、発送の転換を意識せざるをえなくなります。
ちょうど、コロンブスが、
従来とは反対の西回りで地球を回ってインドに行こうとしたように、
発想の転換が大事。
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自我の確立のみを求めてはいけない。
自我の確立をしていく中で、自と他を分け隔て
この世において「自分だ」と思っているものと
自分の、内なる心、奥底にある心、
深いところで広い世界につながっている心とを、
切り離してはいけない。
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仏神の心が
凝縮された粒子というかたちではなく、波として顕れたときには、
想念の波動として、念いとして、宇宙を飛び交う電波としてのみ存在。
これが大宇宙の秘密。
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「死後、霊天上界に還り、生前と同様の個性を持ったまま、この世の人たちを指導しようとしている人たちが、現に存在している」
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私は、霊天上界において、「エル・カンターレ」という名で存在し、仏教やキリスト教、イスラム教の開祖たちを指導したのみならず、彼らをこの地上に派遣したもの。
そして、彼らをこの地上に派遣し、世界宗教をつくらせたる者自身が、今、日本に生まれ、最終責任を果たそうとしている。
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ギリシャ神話では、「パンドラの箱を開けたとき、ありとあらゆる悪しきものが、そこから外に出た。
しかし、箱の底には、最後に『希望』が残っていた」と言われている。
その「希望」に当たるものが私の言葉。