よしの11空想ポエム　よめ　しゅうと　会話は　テレマ!?

ノンピー　は　げんだいしゃかいに　つかれはてて　ねむりについて　ゆめをみた。

―

ノンピーは　りこんしている。

よめ　しゅうと　の　なかは　さいあくであった。

まったく　かいわは　かみあわず　

いったい　コミュニケーションとは　なんだろう　

もう　りかいふのうのじょうたいであった。

けさ　ゆめをみた。

もとの　おしゅうとめさんの　うちに　おまんじゅうの　おみやげを　もって

たずねていこうとしているのに　どうしても　たどりつかないのだ。

―

それで　ひさしぶりに　でんわしてみた。

―

すると　あんのじょう　まったく　かいわは　かみあわない。

―

でも　ノンピーは　もと　おしゅうとめさん　の　ことばは　かのじょのものではなく

テレマではないか　と　おもったら　なんだか　なっとくした。

―

おしゅうとめさんは　○○家　○○家と　いわれるのだ。

―

わたしは　わたしなりに　○○家の　ことは　こんごも　かんがえていくつもりであるから

きぼうてきには　きっと　おまんじゅうを　とどけられるように　なりたいと　おもっている。

かみさま　ほとけさま　ごせんぞさま　よろしく　おねがいいたします。