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ひかる832-2学童保育でわいせつ容認!?
https://blogs.yahoo.co.jp/japan_off/17683315.html
集団準強姦大学生、停学中に学童保育指導員…父親口利き
6月4日 読売新聞
記者会見で謝罪する大阪府茨木市教委の原田課長(手前)と八木教育長(4日午前10時57分、茨木市役所で)=大西健次撮影
京都教育大(京都市伏見区)の男子学生6人が酒に酔った女子大生に暴行したとして集団準強姦(ごうかん)容疑で逮捕された事件で、原田淳平容疑者(21)(大阪府茨木市)が、逮捕直前まで大阪府茨木市の学童保育の指導員として働いていたことがわかった。
原田容疑者の父親である原田茂樹・同市教委青少年課長が無期停学処分になっていることを知りながら応募を勧め、面接も担当していた。原田課長は4日、同市役所で記者会見し、「ご迷惑をかけ、申し訳ありません」と謝罪した。市教委は原田課長の処分を検討している。
市教委によると、原田容疑者は5月1日から5か月の契約で、市の臨時職員として採用され、市内の小学校で学童保育の指導員として働いていた。同月末、「別にやりたいことがある」として退職した。
原田課長によると、指導員の欠員があり、一般公募に応募がなかったため、「欠員があるから、応募したらどうか」と原田容疑者に勧めた。選考は書類審査と面接で、いずれも原田課長がかかわっていた。停学の事実は市教委内では伏せていたという。
市の規定では、臨時職員は大学在学中でも採用でき、停学中などの場合は理由を確認して判断するという。
同大学は3月末、原田容疑者ら6人を無期停学処分にしている。
会見で茨木市教委の八木章治教育長は「停学処分を知りながら採用したのは問題。幹部職員としての認識が甘い」と話した。
大邱小学生集団性暴行事件(テグしょうがくせいしゅうだんせいぼうこうじけん)とは、大韓民国大邱広域市で初等学校(小学校)高学年の男子児童らが女子児童に対して日常的に強姦行為を繰り返していた事件である。
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概要[編集]
最初は男子児童同士で上級生が下級生に無理矢理わいせつ物を見せ、同性同士の性行為を強要した後に断ったら殴るなどのいじめが中心だったが、そのうち暴行の被害を受けていた男子児童らが女子児童に暴行を加えるのに参加しはじめるという、被害者が加害者に転じる構造が形成されていたとされる。
男子児童の多くは共働き夫婦で両親が不在の時にインターネットやケーブルテレビでわいせつ物を見て、その性行為を学校生活における集団の中で真似していたとも報道された[1]。
大韓民国では、急増している暴行の若年齢化が深刻な社会問題であった。高校生でもなく中学生でもない、思春期を迎える前の小学生によるとされる本事件は、地域社会の道徳問題とも関連付けられ、韓国社会全体に大きな衝撃を与えた。[要出典]